タグ

ブックマーク / originalnews.nico (5)

  • 【推しの子】制作秘話を作者ふたりにネタバレ全開で語ってもらった! 神回と評される”エゴサ回”で作品の方向性が決まった?【赤坂アカ×横槍メンゴインタビュー】

    『【推しの子】』がすごい。 なにがすごいのか? 原作の赤坂アカ先生と作画の横槍メンゴ先生による阿吽の呼吸から紡がれるストーリーが、である。 初期ネームの時点では棒人間だったキャラが、横槍先生が描く作画をきっかけに赤坂先生のお気に入りキャラに。その後、単行で表紙を飾るメインキャラ級の存在になったり。 『【推しの子】』第8巻より。©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社 当初はぽっと出のキャラだったはずなのに、横槍先生が描いたシーンをきっかけに再登場。“まるで主人公のような”熱い姿を見せてくれたり。 『【推しの子】』第6巻より。©赤坂アカ・横槍メンゴ/集英社 まさにアドリブ進行。週刊連載の中、あらかじめ定まった一道の物語を進むわけでなく、お互いを「友だち」と呼び合うふたりの漫画家による化学反応が『【推しの子】』では起きている。 そんなライブ感が読者の支持を集めたのか。『【推しの子】』は読者投票により

    【推しの子】制作秘話を作者ふたりにネタバレ全開で語ってもらった! 神回と評される”エゴサ回”で作品の方向性が決まった?【赤坂アカ×横槍メンゴインタビュー】
  • 「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】

    ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 犯罪被害や死刑制度などについて一緒に考えていこうと立ち上がった「TOKYO1351」と、ニコニコ動画が共同で開催した死刑を考える討論会が9月9日に放送されました。 今回はライターのジョー横溝さんの司会で、「闇サイト殺人事件」の被害者ご遺族である磯谷富美子さんを特別にお招きし、死刑制度存置派である弁護士の山田廣さん、酒井宏幸さん、髙橋正人さん、上谷さくらさん、死刑制度廃止派である弁護士の小川原優之さん、岩井信さん、ジャーナリストの青木理さん、映画監督の森達也さん、ミュージシャンの山口洋さんが「死刑制度」について、じっくり討論していきます。 誰もが死刑判決の判断に直面せざるを得ない状況にある中で、私たちはどのように考え

    「痙攣している頭に30回もハンマーを」…娘を殺された母が死刑廃止派弁護士に、あえてむごい娘の死を語った理由【闇サイト殺人事件】
    WinterMute
    WinterMute 2017/10/07
    量刑は被害者や遺族の感情を(だけを)反映して決めるものではない。加害者に死んでほしいと願うことと死刑制度に反対することは矛盾しない。死刑廃止国は100以上あるが犯罪増加や仇討ち復活のエビデンスはない。
  • AV女優の発言を無断掲載した書籍『名前のない女たち』が映画化で炎上。著者「中村 淳彦氏」について吉田豪らがコメント

    ルポライターの中村淳彦さんが企画女優や企画単体のセクシー女優たちをインタビューした書籍『名前のない女たち』が炎上し、話題となっています。 女優側に印刷前の事実確認を行わなかったことが問題の発端でしたが、AV出演強要問題が取り沙汰されるようになり、弁護士が『名前のない女たち』を参考資料として取り上げ始めたことにより、さらに影響が広がっています。 9月9日放送の『タブーなワイドショー』ではこの話題を取り上げ、アダルト業界の裏側について吉田豪さん・久田将義さん・Kダブシャインさんが語り合いました。 『名前のない女たち 貧困AV嬢の独白』画像はAmazonより。 ー芸能関連記事ー ・【真木よう子コミケ騒動】を 吉田豪が語る。「コミケ側の人とサブカル側の人が、お互いを理解せずに攻撃しあってる感じ」 ・亀田興毅さん、幼少期に父親からマインドコントロールを受けていた。「ボクシング辞めてお前は何をするんや

    AV女優の発言を無断掲載した書籍『名前のない女たち』が映画化で炎上。著者「中村 淳彦氏」について吉田豪らがコメント
    WinterMute
    WinterMute 2017/09/29
    “ものすごいブルージーな文章を書く人で、自分もだめでAVの人もだめで、だからだめなところに共感したりしながら、泣ける文章を書く人だったんですよ” 永沢光雄評
  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
    WinterMute
    WinterMute 2017/08/01
    中川淳一郎ってクソメディア側の人間ってイメージだった。
  • 『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る

    オタキングこと岡田斗司夫と、『涼宮ハルヒの憂』シリーズ等のアニメーション演出家であり、『らき☆すた』『かんなぎ』の監督・ヤマカンこと山寛の初対談が行われた。 岡田のオタク解散宣言である『オタク・イズ・デッド』を見て号泣し、その影響を受けて今年、講演で『アニメ・イズ・デッド』を表明した山オタクが死に、アニメが死んだ今、『シン・ゴジラ』と山の復帰のきっかけにもなったという『君の名は。』の話から、「萌え」とは何か、今のアニメ業界についてまで話はどんどん広がっていき… 20年以上前、京都大学でオタキングに会い、質問をしていたヤマカン山: 今日はとても緊張しています。 岡田: なんで緊張するの? 山: 僕は当に1ファンとして岡田さんを見ていて、不躾ながら20数年前に一大学生として岡田さんに質問したことがあるんですよ。 岡田: 京都大学時代? 山: 母校に来ていただいた時に、僕が最初

    『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る
    WinterMute
    WinterMute 2016/09/27
    お前のパンチラが悪いパンチラなのは、視聴者を嫌な気持ちにさせようってのが透けて見えるから。フラクタルのオチも同じ。お前に足りないのは萌えじゃなくて愛。WUG新劇は演者を見てきたのでマシになった。愛だよ。
  • 1