ホーム ニュース 「ファミコンウォーズ」ライクな戦略ゲーム『War Groove』がPC/Xbox One/Switch向けに正式発表。最大4人でのマルチプレイにも対応 全記事ニュース
海外メディアEurogamerとのインタビューのなかで、任天堂のプロデューサーである山上仁志氏が『ファミコンウォーズ』シリーズの今後の展開について言及している。同シリーズは、最新作である『ファミコンウォーズDS 失われた光』を2008年に海外向けに発売。国内向けには2009年に発売が予定されていたものの、発売中止となった。最終的には2013年に、ニンテンドー3DS専用DSiウェアタイトルとして、クラブニンテンドー経由をして配信されていた。4年前にはこうした展開があったものの、新作について約9年間音沙汰がない。 『Fire Emblem Echoes: Shadows of Valentia(ファイアーエムブレム エコーズ)』について語るなかで、Eurogamerから、プロデューサーをつとめる『ファミコンウォーズ』シリーズについて問われた山上氏は、慎重に言葉を選びながら新作についてコメントし
1995年に押井守版の攻殻機動隊を見た士郎正宗ファンはこんな気持ちだったのかね。謎音楽シーンがあったりサイバーパンクへの解釈違いがあったり。 僕はBLAME!リアルタイムで弐瓶勉の本は全部持ってるんだけど。 まあ、エンドロールが英語でスタイリッシュなのも含めて海外に日本の技術とコンテンツをアピールするコンペフィルムとしてはよくできていたよ。(まーテストフィルムなら半分の尺でよかった気もするけど) これ以上要らんことを書くとせっかくの弐瓶勉先生の印税とか声優さんのお賃金が減るかもしれねーし、せっかく一般向けっつーか海外のジャパニメーションとかが好きなアニメファンの人とか大友や押井映画やアメコミの実写映画でメッセージ性を感じるような人向けに作ってあるんだから、そういう人に売れたらいいよな。 BLAME!の素材をマッドマックス怒りのデスロードとかターミネーターとかゾンビ映画とか海外で売れそうな映
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く