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2018年11月4日のブックマーク (3件)

  • 調子にのったブスを量産する趣味

    業は勿論別だけど、ライフワークとして調子にのったブスを量産している。 きっかけは高校生の時、クラスの自己評価中の上・現実中の下の女が「バイト先の男、可愛い可愛い言ってきてうざい〜昨日もモテそうだねとか言われたし〜チャラ(笑)」という世迷いごとを教室中に聞こえる音量で喋っているのを聞いたことだった。うざい、チャラいと言いつつ内心喜んでるのがバレバレで、クラスの皆は失笑していたが、俺は結構グッときた。 俺は「根拠なく自分を中の上の女だと思っている、だから根拠を欲している、一度もまともな男に好かれたことがないが、それには理由(趣味・口が悪い・自称男嫌い・コミュ障)があると思っている女」を見つけるのが得意だ。ギャルっぽいのから、明らかな喪女まで幅広いジャンルに生息している。 女にとって、「一方的に好かれた、うざい!」って経験談は、何回もあるとストレスだろうが、ないと恥ずかしいものなのだと思う。今

    調子にのったブスを量産する趣味
  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • セクサロイド論争に思う、人間とモノの区別がつかない人々のこと、あと現在のAIについてのちょっとした解説 - まっしろな嘘

    ゲームを全部ピコピコ扱いするご老人ですか キズナアイ親分が『炎上』騒動した*1騒動のあと、BBCセイサロイド論争を見てて、更にゲンナリしたので… 続)もちろん思い出すのはこのスレッドです。(もう伸ばしたくないけど、でも併せて読まれたい)https://t.co/j18w20aO4V— 岡田育 / Iku Okada (@okadaic) 2018年10月11日 岡田育先生がこういう発言をされていて「?!!!!!」という顔になったわけです AIと親分、全然ッ関係ないぞ!!!!!! 『AIという設定のバーチャルタレントである』、まさか間に受けたんですか……その『設定』に紐つけてAmazonの求人アルゴリズムの話を出して「古臭くセクシズム的な人間の倫理観が技術についていけてない」との言いっぷり、「わかった人」感全開のまとめ方をしてらっしゃいますが、ええっと、VRAIとアニメCG表現の区別がつい

    セクサロイド論争に思う、人間とモノの区別がつかない人々のこと、あと現在のAIについてのちょっとした解説 - まっしろな嘘