Wq8V6EKVのブックマーク (2)

  • オタクである資質に「男らしさからの抑圧ガー」は無関係だろうが

    「男らしくあれ」という規範によって抑圧され、傷つけられてきた男性主体には、少なからずオタクと呼ばれる人々がいる。そして「男らしさ」からの脱却において、フェミニズムは男性の味方でもあったはず。なので昨今の「オタクvs.フェミニズム」という構図には「どうしてこうなった」感が強い。— 伊藤 剛 (@GoITO) 2017年11月22日 オタクだが、「どうしてこうなった」はこちらの台詞だ。 いい年こいて見当外れの愚痴をこぼす伊藤剛のように、ネットにはさも「現実の○○に迫害された被害者だからオタクになりました」と言わんばかりの自己憐憫が溢れている。 もっと言えば「こんな可哀想な僕だからこれぐらい許されるよね?」と手前勝手な大義名分を振りかざした、見るに堪えない女叩きやネトウヨ的差別行為や淫夢厨の嫌がらせ行為等が蔓延っている。 更にもっと言えば上記オタクミソジニー等の悪行を批判した人達にはオタクも少

    オタクである資質に「男らしさからの抑圧ガー」は無関係だろうが
    Wq8V6EKV
    Wq8V6EKV 2017/11/30
    おたくだから男らしくないはおたくをバカにしている。
  • 処女作って意味不明じゃね?

    処女航海ならわかる。まだ海に出てない新しい船が航海に出るってことだから。 でもそれで言うなら処女作って書き終わった時には処女じゃないよね。

    処女作って意味不明じゃね?
    Wq8V6EKV
    Wq8V6EKV 2017/11/30
    何でも初めてのことを処女って使うのがそもそもおかしい。童貞航海とか童貞作でもいいんじゃない。
  • 観てよかった、と思っている「漫画・アニメ原作の実写邦画10作品」 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp 「漫画・アニメ原作実写邦画」に関しては、「地雷」という評価をされることが多い印象があるんですよね。 その一方で、冒頭ふたつめのエントリで紹介されているように、けっこうヒットしている作品が多いのも確かです。 『デビルマン』や『ガッチャマン』や『進撃の巨人』の悪口を言うのは簡単なのですが、せっかくなので、ふたつめのエントリで年間興行収入が紹介されている2006年以降で、僕が観てよかった、と思っている「漫画・アニメ原作の実写邦画10作品」を御紹介したいと思います。 (1)DEATH NOTE 前編・後編 DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set [DVD] 出版社/メーカー: バップ発売日: 2007/03/14メディア: DVD購入: 3人

    観てよかった、と思っている「漫画・アニメ原作の実写邦画10作品」 - いつか電池がきれるまで
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    Wq8V6EKV 2017/11/30
    嵐の大野君が演じた、怪物くんが良いね。
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