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2010年10月11日のブックマーク (2件)

  • 支那人排撃運動第二弾決行! : 新攘夷運動 排害社ブログ 「排害主義者宣言」

    10月10日、秋葉原駅電気街口へ同志らが秘密裏に集結した。官憲、左翼の姿は無し。排害社の「支那人排撃運動第二弾」として、支那人観光客ゼロ運動に格的に着手する事と相成った。排害社の腕章を腕に、「華人與狗不得入内」(支那人と犬は入るべからず)のノボリを組み、黒色排害旗を竿に付けて各自が携帯して、支那人観光客があふれる秋葉原電気街へ出発。 支那人による海賊版や違法品販売、客引きなどに警告を呼び掛ける看板。支那人による違法なコピーソフト、偽ブランド、マジコンの販売などは問題になっている。全世界で悪事を働くのが支那人だ。 さて、今回の“作戦”では、演説無し、ビラ撒き無し、シュプレヒ無し、衝突小競り合い無しという物。簡単に説明すれば、皆で秋葉原を静かに練り歩く→たむろする支那人観光客の集団を発見→そのまま黙って周囲に立つ→支那人がビビって逃げ出すまでやる→次の支那人を探して続行という簡単なもの。 包

    支那人排撃運動第二弾決行! : 新攘夷運動 排害社ブログ 「排害主義者宣言」
  • 乱交パーティー摘発 「これ犯罪なの?」疑問相次ぐ

    仙台で「乱交パーティー」が摘発されたことに対し、ネット上で疑問が相次いでいる。被害者がいないし、個人の趣味では、と反発の声が強いのだ。ネット上で情報が氾濫している状況もあるのに、なぜ警察は摘発したのか。 警察「不特定多数の者が、公然と性行為」 「趣味の会」。摘発された乱交パーティーの主催者は、こう称していた。 ところが、宮城県警は2009年6月17日夜、この「趣味」に突然踏み込んだ。仙台市青葉区のマンションの一室に捜査員が入り、男女の客がコトに及んでいる現場を押さえたのだ。 客の男性会社員(47)と女性店員(23)を公然わいせつの現行犯で逮捕。それを手助けしていた主催側の無職男性(31)と女性会社員(42)も、公然わいせつ幇助の現行犯だった。主催側では、ヘルス嬢3人も、その場にはいなかった部屋所有の風俗店経営者(46)も、それぞれ公然わいせつなどの疑いで逮捕された。逮捕者は計8人で、ほかに

    乱交パーティー摘発 「これ犯罪なの?」疑問相次ぐ