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2023年1月25日のブックマーク (5件)

  • 「金正恩、中国から朝鮮半島守るため在韓米軍が必要と発言」

    シンガポール米朝首脳会談の後、関係改善のために2018年10月に北朝鮮を訪問して金正恩国務委員長に会った当時のポンペオ米国務長官(右) [ポンペオ氏 ツイッター キャプチャー] 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が2018年3月、平壌(ピョンヤン)を極秘訪問した当時のマイク・ポンペオ米中央情報局(CIA)長官に対し、中国共産党の脅威から朝鮮半島を守るために在韓米軍が必要だという趣旨の発言をしたという。ポンペオ元米国務長官は24日(現地時間)、米国で出版された回顧録でこのように明らかにした。 回顧録によると、ポンペオ氏は2018年、CIA局長の資格で平壌(ピョンヤン)を訪問し、金委員長に会った。この席でポンペオ氏が「中国共産党は以前から『在韓米軍が韓国を離れれば金委員長は喜ぶはず』と主張している」と話すと、金委員長は「中国人は嘘つきだ。中国共産党から自分たちを守るために韓国内の米国

    「金正恩、中国から朝鮮半島守るため在韓米軍が必要と発言」
    X-key
    X-key 2023/01/25
    え?
  • コロナ対策は「飲んで歌って自然免疫」名古屋・河村たかし市長の“持論”が波紋…市の担当「市の見解ではない」|FNNプライムオンライン

    「元気にみんなでいっぱい飲んで、カラオケを歌って、自然免疫をきちっとつくるということは基的な方法」。名古屋市の河村たかし市長が、またも“問題発言”か。 市「市の見解ではない」 河村市長「僕だけじゃない」 河村市長は1月23日の定例会見で、新型コロナウイルス対策についてこんな発言をした。 この記事の画像(5枚) 河村市長: フランスなどいろいろ行ってきましたけど。ゼロじゃないですけど、マスクやっとる人。日に比べると圧倒的に少ないですよね。という状況が世界のトレンドであって。元気にみんなでいっぱい飲んで、カラオケを歌って、自然免疫をきちっとつくるということは基的な方法であろうと思いますけどね。 「みんなで飲んで歌って、自然免疫を作るのが基的な方法」と発言したのだ。 現在、愛知県は新規感染者数が依然高い傾向にあることから、独自に出している「医療ひっ迫防止緊急アピール」を2月19日まで延長

    コロナ対策は「飲んで歌って自然免疫」名古屋・河村たかし市長の“持論”が波紋…市の担当「市の見解ではない」|FNNプライムオンライン
    X-key
    X-key 2023/01/25
    3年経ってもなーんも学ばない
  • 新型コロナ 感染後の子どもに相次ぐ「MIS-C」とは | NHK | WEB特集

    子どもが突然訴える発熱、おう吐、目の痛み。新型コロナウイルスへの感染後、しばらく時間がたってから、こうした症状を訴える子どもが相次いでいます。 診断名は「MIS-C(ミスシー)」、小児多系統炎症性症候群。 欧米では死亡例も報告され、日でもその実態が明らかになってきました。 (宇都宮放送局 記者 平間一彰)

    新型コロナ 感染後の子どもに相次ぐ「MIS-C」とは | NHK | WEB特集
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    X-key 2023/01/25
  • 「相続地獄」を経験した森永卓郎さんに聞いた、親の生前に最低限しておくべきこと - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    親の死後、子どもに降りかかる遺産相続の問題。相続税は死去から*110カ月以内に申告・納付する必要があり、資産が多い場合や相続人が複数人いる場合などは、やるべきことが山積みです。 「うちには大して資産がないはずだから、関係ない」と思っていても、親が当にどれだけの資産を保有しているかは、意外とわからないもの。 2015年からは相続税の基礎控除の金額が大幅に引き下げられており、もはや相続は一部のお金持ちだけの問題ではなくなっています。 そこで、2011年に父親を亡くし、10カ月にわたる「相続地獄」を経験した経済アナリストの森永卓郎さんに、相続にまつわる作業や手続きで大変だったこと、相続する側が事前に準備しておくべきことなどを伺いました。 どれだけあるか全くわからなかった父親の資産 ――森永さんは2011年にお父さまを亡くされ、それから10カ月にわたる「相続地獄」を体験したと伺いました。相続にま

    「相続地獄」を経験した森永卓郎さんに聞いた、親の生前に最低限しておくべきこと - 【SUUMO】住まいの売却ガイド
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    X-key 2023/01/25
  • 山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。道癌である。稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資お金と関係する訳ではないが、人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって

    山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
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    X-key 2023/01/25
    さすが、とことん合理的に考える習慣が身についていらっしゃるのだな。