ライセンス云々がややこしい事が多い、フォント。 日本語利用可能・商用利用可能で「無料」となると数が少ないのが現状。 という事で、使用条件が厳しく無く、商用可能な、漢字対応の日本語フォントを7個紹介してみる。 ※リンクウェア等は現実的に「商用利用」が難しいので除外しています。 ※利用する場合は、必ず詳しい利用制限や利用規約等を配布サイトにて確認して下さい。 あ、紹介の前にまず…素晴らしいフォントを無償で公開して下さっている方々に感謝!
個人的には、リビジョンから記事を復旧したい場面はほぼ皆無なので…。 リビジョン機能はオフにしている。 《設定方法》 wp-config.phpに以下の設定を追記。 define('WP_POST_REVISIONS', false); ※別にインストール直後で無くとも構わないのだけれど、少し使った後だと、後々この設定を有効にしても既に保存されているリビジョンについては自動削除されず、削除する手間が面倒なので。 テーマ次第だけれど、確か3.x系の標準テーマであるTwentyTenも含めて多くのテーマで、既に削除済みの記事でも404ヘッダを返してないらしい。 何となく検索エンジンに嫌われそうな気がするので、存在しないページにアクセスした場合もステータス200を返している場合は、使用中のテーマの404.phpの最上部に <?php header("HTTP/1.1 404 Not Found")
WordPressのドキュメント見てたら、(個人的に)不便だと思っていた点をフォロー出来る便利な設定等が載っていたので紹介してみる。 WordPressのコメント削除とか、記事削除、とか、Ajaxで非常に軽快に削除出来てしまうので、「ついうっかり」の保険の意味でゴミ箱機能は欲しいけど、ゴミ箱に入ってから削除に至るまでの日数がデフォルトの30日はやや長めな気がするので、wp-configで define('EMPTY_TRASH_DAYS', 2 ); 2日に設定。(「やや」じゃないね。) ちなみにこの値を0にすると、ゴミ箱機能を使用しない設定になる。 WordPressの編集履歴機能、非常に高機能で良いのだけど、デフォルトだとかなりの数を保存してくれちゃって無駄に容量が増えていく。 正直、ちょっとウザいので、制限する。 wp-configで define('WP_POST_REVISION
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