XAMPPのphp.iniの設定/Windows8
XAMPPインストール後のphp.iniの設定 php.iniの最低限必要な設定のメモです。「〜行目」は目安にしてください。 [C:\xampp\php\php.ini] 264行目 output_buffering=On 814行目 default_charset = "UTF-8" 830行目 include_path=".;C:\xampp\php\PEAR;C:\xampp\php\includes" 1045行目 date.timezone="Asia/Tokyo" 1860行目 mbstring.language = Japanese 1866行目 mbstring.internal_encoding = UTF-8 1870行目 mbstring.http_input = auto 1875行目 mbstring.http_output = pass 1883行目 mb
XAMPPを設定ごと別のPCへ移動する方法
XAMPPを設定ごと別のPCへ移動する PC移動前のXAMPPのインストール先がC：ドライブ直下なら、「xampp」という名前のフォルダがC:ドライブに入っているので、このフォルダごと移動先のPCへ移します。自分の場合は、移動先のPCでもC:ドライブ直下に配置しました。階層が「C:\xampp」となるような配置ということですね。 そのあとは、C:\xampp直下のフォルダ内にある「setup_xampp.bat」をクリックします。 コマンドプロンプトが立ち上がりますが、コマンドは必要ないです。「続行するには何かキーを押してください…」と表示されて、キー入力待機状態になるので、適当なボタンを押せばOKです。自分の場合は、無難に「Enter」ボタンを押下しました。 一応手順はここまでで以上です。 あとは設定などがちゃんと移せたか確認していきましょう。 設定ごとXAMPPを移せたか確認する 移し
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