こんにちは角川書店のゲーム広報:麟太です。今回は【アキバBlog】さん的ではないかも?な話題を書いてみようかと思います。いつからというわけではありませんが、自然に少女マンガを読み始め、”ちょっとドジな女の子”の恋物語に目を輝かせるようになったわたくし。元々女子モノに興味があったため、これまた自然に”BL”にも触れ、思うことしばしば。 なぜ美しい同性(男)同士という”背徳”の美学に萌えるのであろう。 もちろん、麟太はリアルな男の子同士の”関係”は別に興味は無いですヨ。 むう〜映画「アナザー・カントリー【AA】」(1984年に公開されたイギリスの映画。1930年代の英国のパブリック・スクールを舞台にそこに学ぶ寮生たちの姿を描いた作品)みたいなのだったら、リアルでも見てみたいかも。 BL作品の中で、ちやほやされる男の子は、昔少女マンガで読んだことのある”ドジな女の子”に見えるのはわたくしだけかし