誕生花や花言葉は、ヨーロッパに古くから伝わるものとして知られていますが「誕生果」「くだもの言葉」は、世界で初めて私たち果物屋の仲間達が、時期や外観のイメージ・味・性質をもとに作ってみたものです。 私たちの生活する日本では、豊かな四季の恵みと器用で熱心な農家の皆さんの努力で、外国からのお客様が驚かれる程、立派で美しく、甘くて美味しいフルーツが作られています。 又、海外からの珍しいフルーツも多く輸入されて、今ではその質の高さと豊富さで世界一フルーツを楽しめる環境となりました。 日本にしかない果物専門店仲間が作った、豊富な日本でしかできない３６５日の誕生果です。一年中楽しめる日本のフルーツワールドを満喫して下さい。 尚、夜空の星がそうであるように、消えていく品種、新しく生まれてくる品種があります。常に鮮度を保つため、予告なく少しずつ書き替えますのでご了承下さい。

「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。（一言じゃないですが・・・むしろ長いです。） やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか