2016年2月12日のブックマーク (3件)

  • 「決して安くない」のに、なぜ成城石井で買ってしまうのか?

    「決して安くない」のに、なぜ成城石井で買ってしまうのか?:ノッている会社は、ここまでやっている!(1/7 ページ) 総合スーパーの苦境が聞こえて久しい。そんな中、業績好調な異色のスーパーがある。首都圏、名古屋、大阪、神戸など都市部を中心に展開する成城石井だ。決算の詳細は公開されていないが、2014年12月期の売上高は630億円を超える水準。2015年12月期も含めて、今後さらなる伸びが見込まれているが、驚くべきは2009年の売上高が400億円台だったこと。不況と言われるこのご時世に、5年で約200億円、つまり売り上げが1.5倍近いスケールになっているのである。 店舗数も急拡大した。1994年には4店舗しかなかったが、10年後の2004年には30数店舗に。さらに2014年には110数店舗へ。直近の店舗数は135店舗にのぼる(2016年1月31日現在)。しかも路面店、デパ地下、ショッピングセン

    「決して安くない」のに、なぜ成城石井で買ってしまうのか?
    XQO
    XQO 2016/02/12
    ブランドだから通っている訳ではありません。成城石井と言う安心を求めているのです。
  • 「ヤマザキナビスコ」、ライセンス契約終了で社名変更へ 「オレオ」「リッツ」など製造終了

    山崎製パンは2月12日、子会社のヤマザキ・ナビスコが「ナビスコ」ブランドのライセンス契約を終了し、社名を「ヤマザキビスケット」に9月1日付で変更すると発表した。「オレオ」「リッツ」などの同社での製造は終了するが、「チップスター」など自社ブランド製品は今後も製造販売を続ける。 オレオとリッツ、クラッカー「プレミアム」は9月からモンデリーズ・ジャパンが国内販売を引き継ぐ。モンデリーズ・ジャパンはナビスコブランドを持つMondelez Internationalの日法人で、「クロレッツ」や「リカルデント」などを販売する。ヤマザキ・ナビスコに対し、「ナビスコ製品の製造・販売を行ってきており、ブランド認知への多大な貢献をしてきてくださったことに大変感謝しております」とコメントしている。 ヤマザキ・ナビスコは1970年に山崎製パンと米Nabisco、日綿実業(現・双日)の合弁会社として設立し、ナビス

    「ヤマザキナビスコ」、ライセンス契約終了で社名変更へ 「オレオ」「リッツ」など製造終了
    XQO
    XQO 2016/02/12
    品自体は別会社で継続。『ナビスコ』のジングルに変化はあるんだろうか?
  • 重力波って、こんな音がするんだ

    当にかすかな、でもたしかな音。 LIGOによる重力波の直接検出が正式に発表されました。これによってアインシュタインの一般相対性理論が裏付けられただけでなく、宇宙のことを今までとは違う方法で知ることができるんです。 ただそれは、大がかりな装置でもなかなか検出できなかった当にかすかな波です。が、我々は今その重力波の「音」を聞けます。LIGOの物理学者でスポークスパーソンのGaby Gonzalez氏が、記者会見の場でそれを公開してくれました。こちらの20秒目あたりからです。 これは重力波のデータを音に変換したもので、ゴゴゴゴゴゴ…という音にかぶせてぷよっ…ぷよっ…ぷよっ…と聞こえます。この小さな「ぷよっ」が、重力波なんです。13億年前のブラックホールの衝突で起きた波を知覚できるなんて…! 人類の小ささと大きさを、同時に感じます。 Adam Clark Estes-Gizmodo US[原文

    重力波って、こんな音がするんだ
    XQO
    XQO 2016/02/12
    冨田勲さんは、この音をどの様な曲に活かすのだろう。