講義ノートの目次へ 古典制御理論の講義ノートPDF。 演習問題と解答つき(院試対策になる) 古典制御は,現代制御を学ぶための基礎。 線形システムを伝達関数とブロック線図で表現し,周波数領域で安定性の判別を行なう。 制御論は,機械工学(ロボティクス・自動車工学など)や計測工学,また各種シミュレーションで必要になる。 「時間とともに変化する系を,安定に動作させたい」という場合に使う。 下記のノートで基礎から独学できる。 ※前提として,複素関数論のノート,微分方程式とラプラス変換のノートも参照。 ※現代制御論のノートはこちら。 (古典)制御論の講義ノート しっかり学べるPDF: 制御工学第一ノート 2013年前期分 http://ictrl.actrl.cs.kumamoto-u.ac.j... 熊本大の工学部の講義ノート,100ページ。 第1回 自動制御の歴史と目的 第2回 ラプラス変換と逆ラ