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仕事とITに関するXenosのブックマーク (3)

  • SIerに生息する「おじさんSE」の生態を知る - Qiita

    ここでいうおじさんSEとは、主にSIerに生息する、 ・30歳以上で ・モダンな技術を知らない ・レガシーな技術しか知らない ・主に設計書などのドキュメント類を弄っており、コーディングをしない ・現状から変わる気がない(キャリアアップに対し具体的なアクションがない) 人たちを指す。 決して単に妙齢のエンジニアを一括りにしているわけではない。 「おじさんSE」より良い呼び方があれば、ぜひご提案いただきたい。 第1章 おじさんSEの仕事内容 おじさんSEは、コードを書くことはほぼ無い。 これは現場にもよるので、全く無いというわけではないが、 多くのおじさんSEはコーディングはしない。 ではおじさんSEは何をやっているのかというと、 ・内部設計書、外部設計書、詳細設計書の記述 ・結合試験以降の試験項目票の作成 ・試験結果のレビュー 大抵はこの3つになる。 99.9%はウォーターフォール型である。

    SIerに生息する「おじさんSE」の生態を知る - Qiita
  • 「一生食ってける技術を教えて」とか聞く人はエンジニアに向いてない - paiza開発日誌

    Photo by Alex Indigo こんにちは。谷口です。 大企業の早期退職者募集、大規模配置転換のニュースを見て「リストラされないよう手に職つけるべきか」と思ったり、その中でも「これからの時代はITだ、ITエンジニアになればいっぱぐれないで済む」と考えたりする人も多いのではないでしょうか。 もちろん、エンジニアを目指すきっかけは人それぞれですし、きっかけ自体は何でもいいのです。 ただ、こういった動機でエンジニアを目指そうとしている人が「これを学んでおけば一生っていけるプログラミング言語はなんですか!?」みたいな質問を聞いて回っているのを見ると「そんなものないし、そんなことを聞いてくる人はたぶんエンジニアに向いていない」と思うので、今回はそういう話をします。 未経験からITエンジニアを目指したいと考えている人にとって参考になればと思います。 これさえやっておけばっていける技術

    「一生食ってける技術を教えて」とか聞く人はエンジニアに向いてない - paiza開発日誌
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
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