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就職とコミュニケーションに関するXenosのブックマーク (2)

  • コードを書けないIT社長が 自社ウェブサービスをリリースするってよ。 - ポジティブで行こう!いつも心に花束を

    おっす!おらコードを書けないIT社長。 さくらサーバーにはログインはできるぞ! しかもリモートエンジニアさんの協力でウェブサービスも提供してるぞ。 そのサービスは1000ユーザー以上の月額◯千円のサブスクリプションモデルだぞ。ちゃんと利益も生み出してサービスとして完成してるぞ! あの頃は、想いだけでサービス作ろうとしてエンジニアさんとのコミュニケーションのやり方知らなくて、痛い目あったなぁ(遠い目) だから、エンジニアさんを大切にする心あるぞ。 そんな0→1が大好きな起業家マインドの社長がスマートグラスを使った遠隔作業支援のサービスをリリースすっぞ! スカウター的な。近未来的な。何よりかっちょいい! おらワクワクすっぞ!スマートグラスを使った第二弾サービスにも繋げっぞ! オイラには パッションもある。 サービスのイメージはある。 需要もある。 資金もある。 あとはエンジニアさんの技術が必要

    コードを書けないIT社長が 自社ウェブサービスをリリースするってよ。 - ポジティブで行こう!いつも心に花束を
  • 不倒城: 面接官をやり始めて分かったことと、思ったこと。

    ここしばらく、新卒・中途問わず面接の場に出たり、別の面接官の人と色々話したりした。 で、色々と、面接する側に立ってみて初めて分かることが結構あるなあと思ったりもした。ちょっとメモっておく。 ○面接側の事情について思ったこと。 ・「縁」とは、特筆するべき事由が特にない時、強引に理由付けをする為に存在する言葉。 ・面接をする側にもモチベーションと切迫具合というものがある。 ・当に人手不足の場合と、採用計画の消化過程にある場合では、切迫具合がまったく異なる。人を見る目にもかなりの差が出る。 ・面接官に人を見る目があると思ったら大間違いである。また、面接官が現場を熟知していると思ったら大間違いである。 ・特に中小企業において、面接という仕事は往々にして面接官の業ではない。面接官は、大抵の場合他にもどっさりと仕事を抱えている。つまり、面接という場にやる気なく臨んでいる人も割といる。 ・「弊社を希

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