![ハーバード大のコンピュータサイエンス講座「CS50」の日本語化が完了し、無償公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a3d1bbed6528c8f3d5d70f077bcd19b0e2ad133/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fedu.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkit%2Flist%2F1436%2F768%2F01.png)
tl;dr 筋トレ推定アプリを作った Qoreはリザーバコンピューティングというアルゴリズムを使っている スマホで取得できる加速度データから時系列データの分類タスクを行った コード 精度はかなりいい テストデータで、精度 99.6% これで筋肉エンジニアになれる っはず 戦略 スマホ(iphone)で加速度センサーデータを収集 x, y, z軸3つの成分をもつ時系列データが手に入る 腕立て、腹筋、スクワット、腹筋ローラーの4種目の筋トレで学習 スマホだけで、どんな筋トレをしたかがわかる データの収集 スマホを、ズボンのポケットに入れたまま筋トレする 今回は、いずれの筋トレにおいても、同じ向きでスマホをポッケに入れる 違う向きにしたりすると、より推定は難しくなると思われる 加速度測定には、以下のアプリを使わせて頂いた 「加速度・ジャイロスコープ・磁力センサーロガー」 測定間隔は 0.1 se
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r
この前紹介した 駄文 - 4 月からプログラマになったあなたへ - IT戦記 スタートアップ研修記 Dino という会社の新人研修ですが、すごいです。 何がすごいか 講義を動画で公開しているのです。 zoome.jp そして、新人はプログラミング未経験者 新人の方はプログラミング経験のない方なので、当然以下のような質問が飛びます。 IP ってなんですか? インタフェースってなんですか? ディレクトリってなんですか? などです。 この質問に対して、なるべく正しく、そして、イメージが湧くような説明をするってすごく難しいと思うんです。 逆に、生半可な知識で説明すると誤解を与えてしまうことになります。 でも、この動画の講師はすごく丁寧な説明で言い切るところは言い切って的確に教えているなあと思いました。 すごいです。 講師、新人両方に良い さっきも言ったように、基本的な説明ってすごく難しくて、すぐに
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