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海外に関するXenosのブックマーク (2)

  • 長距離フライトに持ち込んで便利だったアイテム4つ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その2]

    2012年8月〜9月にかけて、約2週間かけてヨーロッパを旅したときの記事です。行ったのはフランスのパリ、ポルトガルのリスボン、そしてスペインのアンダルシア地方のマルベーリャ、グラナダです。 ホテル情報、レストラン・カフェ情報、ランニング情報、観光スポット情報などが盛りだくさんです! 記事を書いた時系列順に、新しいものが一番上になります。旅の順番を追うなら、一番下から読んでいくのがベスト! パリに飛ぶならエールフランスがオススメな4つの理由! ― ヨーロッパ旅行記2012 vol.1 | No Second Life東京からパリまでのフライトは片道約12時間かかる。 長距離フライト、しかもエコノミーでの移動は身体への負荷が高い。 せまい座席に詰め込まれ半日もじっと座り続けているのだ。疲れて当然だ。 そんな長距離フライトの間、僕は「を読む→ブログを書く→眠る→音楽を聴く」というサイクルを繰り

    長距離フライトに持ち込んで便利だったアイテム4つ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その2]
  • 世界的な水不足の衝撃:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    タンザニアの都市ダルエスサラームのスラム街に暮らす人々は、容器で買う水に1000リットル当たり、英4ポンド相当のカネを払っている。同じ町でも、裕福な家庭には水道が引かれ、同量の水が17ペンスで手に入る。英国では81ペンス、米国は34ペンス程度だ。 他国のデータからも、人類に不可欠な水を最も高く買っているのが最貧困層であることが裏づけられる。世界中で水不足が深刻化しており、約10億人が上水を手に入れられず、26億人が衛生的なトイレを利用できない。英慈善団体ウオーターエイドによれば、水が原因の病気で毎日5000人の子供が死ぬ。 国連開発計画(UNDP)によると、安全な飲料水を得られない人を半減させるには約100億ドルかかるが、実現すれば、世界経済は年間380億ドル拡大するという。 雨が降るたびに思い出されるように、水は最たる再生可能資源だ。問題はその分配にある。一部地域に渇水や洪水が多発する気

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