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2018年3月11日のブックマーク (2件)

  • 認知症介護で使える、ちょっと便利なこと

    ・我が家で要介護3(80代女性)の家族の介護を手伝っていて、ちょっと便利だったことをまとめる。 <トイレ編> ・介護ベッドを失禁で汚しにくくする方法 夜寝る前は紙パンツorおむつに10回分対応のパッドをする(要介護者が女性の場合、パッドは限界まで後ろにつける) 防水シーツはハーフサイズでよい。ベッドの腰の部分にくるよう配置し、ずれないよう安全ピンなどで四隅をマットに固定する。 寝た時お尻が乗る場所に、ワイドサイズのペットシーツを引いておく →これでかなり違う。朝漏れてても、ペットシーツを交換すれば大概ベッドはノーダメージ。 ・トイレで紙パンツを引き上げる時、周りを汚しにくくする方法 尿が出終わっても、丸めたトイレットペーパーを陰部に当てたまま紙パンツをギリギリまで引き上げる。それからトイレットペーパーを取り、紙パンツを最後まで引き上げる。 →紙パンツを上げる瞬間に失禁して、床を汚すことが少

    認知症介護で使える、ちょっと便利なこと
    Xenos
    Xenos 2018/03/11
  • 水族館のタコが脱走、自力で海へ戻る ニュージーランド

    (CNN) ニュージーランドの水族館で飼育されていたタコが、自力で水槽から脱出して海へ戻ってしまう出来事がこのほどあった。 姿を消したのはオスのタコの「インキー」。水槽上部の隙間をくぐって外へはい出し、床を伝って海水の流れる配管を通り、ホーク湾に脱出して自由の身になった。 ニュージーランド国立水族館のロブ・ヤレル館長は、「タコはとても頭が良く好奇心旺盛で、限界に挑戦したがる」と解説する。特にインキーは「とても人なつこくて頭が良かったので、水槽上部の弱点を見付けたのは明らか」だという。 インキーはニュージーランドに生息するマダコで、地元の漁師が捕獲して水族館に寄贈していた。「水族館にいる間に多くを学んだのだろう。まさに好奇心旺盛なタコで、私たちが思っていたよりやや賢かった」とヤレル館長。 今ごろは自然に戻って海中を散歩していると思われ、水族館も大がかりな捜索は行わない方針だという。 タコは体

    水族館のタコが脱走、自力で海へ戻る ニュージーランド
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    Xenos 2018/03/11