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ブックマーク / courrier.jp (2)

  • 「食器を流しに放置したら、妻に離婚された」男が伝える結婚生活改善法 | その数1日50個… 物を放置する夫の悪癖は直せるのか

    ソファに放置されていた下を洗濯かごに入れる、空のゴミ箱にゴミ袋をセットする、シャンプーが切れないようにストックに気を配る……。家の中には、「洗濯」や「掃除」といったようにわかりやすい名前は付けられていないものの、誰かがやらなければ支障が出る細かい仕事がたくさんある。 こうした名前もない仕事は「見えない家事」と呼ばれており、英語圏でもこうした問題を扱ったブログ記事「器を流しに放置したら、離婚された」がバイラルになった。そして、このたび筆者のマシュー・フレイ(41)は『結婚はこうして終わる:関係を救う希望的アプローチ』(未邦訳)というを出版した。 フレイは自身と同じ過ちを繰り返させぬよう、離婚防止のコーチングのサービスも提供。米国のジャーナリストがやはり放置癖のあるという自身の夫にこのサービスを利用させてみた、という体験談を前後編で紹介する。

    「食器を流しに放置したら、妻に離婚された」男が伝える結婚生活改善法 | その数1日50個… 物を放置する夫の悪癖は直せるのか
  • ハーバード大学教授スティーブン・ピンカー「今回の深刻な危機を人類は確実に乗り越えられる」 | 迅速に対策を実施するというのが大前提

    ハーバード大学教授のスティーブン・ピンカーはカナダ人の認知心理学者だ。楽観主義の思想家として知られ、新型コロナウイルスのパンデミックについても後ろ向きになることがない。熱心に擁護するのは科学と理性とヒューマニズムだ。 感染症の蔓延には当惑を隠さないが、不幸を長々と嘆く人にも、人類の進歩など取るに足らないものだと嘲笑う人にも耳を貸すことがない。 ピンカーに言わせれば、政治において合理主義を貫き、失敗から学べる人類の能力を発揮することが大事とのこと。そうすれば、このような惨事も、人類が逆境を跳ね返せる力を持っていることを示す機会になるという。 ──今回のパンデミックをどう分析していますか。 謙虚な心を持ち、対処していくべきです。自分たちが無知であることにここまで向き合わなければならない状況は滅多にありませんからね。中国の状況は改善しているようですが、問題の深刻さはまだ見きわめられません。 アメ

    ハーバード大学教授スティーブン・ピンカー「今回の深刻な危機を人類は確実に乗り越えられる」 | 迅速に対策を実施するというのが大前提
    Xenos
    Xenos 2020/04/08
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