タグ

ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • 再インストールせずにFedoraを32ビット版から64ビット版にアップグレード | OSDN Magazine

    Linuxのすばらしい点の1つは、32ビットのAMD XPプロセッサ搭載マシンから64ビットのIntel Core 2マシンにハードディスクを移設しても、Linux環境がそのまま動作することだ。ただし、この場合、プロセッサは64ビットコードに対応していても、32ビットのカーネル、Cライブラリ、システム環境一式を実行することになる。また、新しいマシンに4GB以上のメモリがあっても、その一部は利用されないか、32ビットのPAE(Physical Address Extension)カーネルを実行するかのどちらかとなり、せっかくのリソースが無駄になってしまう。だが、Linuxディストリビューションを64ビット版にクロスグレードすれば、リソースをもっと賢く活用することができる。 私が使ってきたのはFedoraで、すでに64ビット版への移行を決心していた。もう何年もLinuxのカンファレンスでFed

    再インストールせずにFedoraを32ビット版から64ビット版にアップグレード | OSDN Magazine
  • GParted-ClonezillaライブCDでパーティションとディスクを管理する | OSDN Magazine

    パーティションやハードディスクのバックアップといえば、それなりに大変な仕事というイメージがある。だが、Clonezillaを試せば、その認識は変わるはずだ。Clonezillaでは、さまざまなフォーマットのパーティションや幅広いサイズのハードディスクを、ローカルまたはネットワーク経由でクローニング(複製)することができる。 もっとすばらしいのは、面倒なコマンドをまったく入力せずにすべての作業が行えることだ。さらに、ClonezillaはGParted-ClonezillaライブCDの一部として利用できるので、インストールする必要さえない。 ほとんどのデスクトップユーザは、ハードディスクやパーティションのバックアップを毎日は行っていない。しかし、ときには、パーティションの空きディスク領域を使い切ってしまうこともある。他のパーティションが隣接していて領域を増やせない場合は、別のハードディスク、

    GParted-ClonezillaライブCDでパーティションとディスクを管理する | OSDN Magazine
  • LPI-Japan、授業用教材「Linux標準教科書」の無償提供を開始 | OSDN Magazine

    特定非営利活動法人(NPO)エルピーアイジャパン(LPI-Japan)は2008年9月16日、Linuxを基礎から学習するための教材「Linux標準教科書(Ver1.0)」の無償提供を開始した。高校・大学・専門学校の教育、企業内研修などに向けたもので、Linuxを初めて勉強する学生や社員、また指導者・講師を対象としている。 全246ページで、Linuxの基礎知識、基操作、簡単なサーバ構築などを学習できる。授業50分間×4回を1セットとして、13セット分の座学+実習形式での利用に適した構成。なお、Linux技術者認定試験(LPIC)には対応しない。 コンテンツは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもと、非営利目的(教材の対価を請求しない)で自由に利用することができる。著作権表示が必要で、改変は禁止。LPI-JapanはPDF形式で希望者にダウンロード提供するほか、製にも実費で対応する

    LPI-Japan、授業用教材「Linux標準教科書」の無償提供を開始 | OSDN Magazine
    Xenos
    Xenos 2008/09/17
  • 1