これまでRaspberry Piで動画配信する記事をいくつか書いてきましたが、どの方式もメリット・デメリットがあります。 ところで、以前紹介したHTTP Live Streaming (HLS)でのH.264動画の配信や、Janus Gatewayを使ってH.264をWebRTCでストリーミングにしても、セットアップの手順が多く、面倒🙁という欠点があります。 今回は、Web配信出来れば何でもいいから一番手順少なくやりたいという人に便利な、RPi-Cam-Web-Interfaceというソフトウェアを使ってみましょう。 Raspberry Piのために開発されたソフトなので、セットアップがとてもラクです🥰動体検知やタイムラプス撮影もできて高機能です。 ただし内部の仕組み上、公式のRaspberry Pi Camera専用に作られているためUSBカメラは使えません🙅♀️ RPi-Cam
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