■概要aviutlはタイムラインにオブジェクトを沢山置くと、めっちゃ重くなるじゃないですか。そういうのを軽くするプラグインを作ってみました。他にも色々軽くしてあります。■ダウンロードページChromeでダウンロードすると、世界的にダウンロード実績が少ない実行ファイルのため「危害を及ぼす可能性~」と出ます。破棄の横の△マークから「継続」を選べば取得できます。(aviutlプラグインは中身が実行ファイルだから、どうしても出ちゃうの…)https://github.com/suzune25254649/bakusoku_aviutl_plugin■バグ報告TwitterのリプやDMでもらえると助かる~(引用RTは流れて見えなくなっちゃうので気づけない)■気が向いたら寄付でもしてやってくださいAmazonEメールギフトにて、寄付をいただけたら幸いです。https://amzn.to/2eU7KnZ
Perl製アプリケーションからGraphQLを喋ってみたい、ということがあって昨年末に2週間くらいでプロトタイピングしていた。 CPANにGraphQLというライブラリが公開されていて、社内の利用実績もあるので、これをいきなり使ってみても良かったのだけど、自分はGraphQLについては、耳では知っていて、GitHubのAPIを呼び出したことがある、くらいで、実際に実装したことはなかった。 このような状態で突き進むと、問題に遭遇したときに2パターンの怪しさが出てきて、切り分けていくことになる。未知のものが多すぎて、プロジェクトXの、トンネルを掘るだけで難しいのに現地の言葉はわからない、みたいな回をイメージしてください。 GraphQL自体への理解が間違っているパターン スキーマ、クエリの書き方が悪い、概念を勘違いしている、など PerlでのGraphQLライブラリの使い方が間違っているパター
はじめに 2021年初、優秀なエンジニアはまだまだ引っ張りだこです。コロナ禍で世の中のデジタル化が進む傾向があり、従来のようなIT企業のみならず、その他の業種や官公庁においてもエンジニアの需要は増えていそうです。 そんな中、このコロナ禍だからこそ気を付けたい、エンジニアの幸せを奪いがちな7つのことを、自戒を込めて俯瞰したいと思います。 (注意) 1)自分の社での肩書はデータサイエンティストなので厳密にはエンジニアではないのですが、この記事においては便宜上、エンジニアという言葉を「業務でコード書く人、あるいはそれに関連する業務を担当する人」とざっくり定義して使用します。 2)自分の所感がほとんどです。本気にしないでください。 目の疲れ 概略 現代においてエンジニアに限ったことではないかもしれませんが、1日24時間あるうち、睡眠以外のほとんどの時間をディスプレイの前で過ごしている方が多いと思い
IT技術者は、専門資格の価値を議論する際に自らの意見を強固に主張する傾向がある。また、彼らの見解は、意味のある資格はどれかという議論を行う際にはさらに偏りを見せる。そこで本記事では、IT技術者にとって現時点で価値ある資格だと筆者が判断したものをまとめて紹介する。 IT資格を取得することには数々のメリットがある。履歴書に箔が付くだけではなく、高い給与を得やすくなったり、職の安定性を確保するのに役に立ったりする。とは言うものの、どのIT資格が最適なのだろうか? こういった質問に関しては、IT技術者の間でさまざまな議論が交わされている。求職者のスキルを推し量るには、ベンダー独自の認定プログラムが一番だと主張するIT技術者は数多くいる。その一方で、実務スキルを推し量れるような価値ある試験はベンダーに依存しないもののみだと主張する者もいる。また、最高レベルの資格(MicrosoftのMCSEや、Ci
ちょっと遅れたけど参戦するよ。 プログラミングテクニックのまとめ 中途半端に優秀なプログラマが「正しいプログラミングテクニック」だと妄信しがちな3つポイント 優秀なプログラマは空気を読んで空気を描く 槍玉に挙がっているのは、次の3か条。 変数のスコープは小さく抑える Do Not Repeat Yourself (DRYの原則) 同じコードは2度書くな 言語を極めよ 何人かは「ケースバイケース」だと言ったし、それは間違ってない。しかしケースバイケースだと言うのは簡単だがこれは何にも指針を示してない。ケースバイケースだと言われた側は、結局そこから何も学ぶことが出来ない。納得はしちゃうかもしれないけどね。こういうエントリを読んだってことは何かを知りたかったわけだよね。だとしたら、何か曲がりなりにでも指針が示されるべきじゃないかな。というわけで僕なりの指針を示したいと思う。 さて、この中で Le
以下の記事を読んで、これは大学としての文化が違うのだなと感じました。 大学ってもっとすごいところだと思っていた。 なんかこう、毎日が発見に溢れていて大学じゃなきゃ知り得ないことがたくさんあって・・・ そんな素晴らしい世界だと思っていたのに・・・。 大学で秘伝を習うたった1つの方法 対価を支払っていないから秘伝を知り得ていないのだ。そこにいる人たちの中で、賢い人たちは全員秘伝を知っているし、その取得方法もわかっている。 とりあえず自分が、秘伝を教えてもらえるのにふさわしい対価を払えるようになろう。さすれば、自然と大学にある知の秘伝があなたのものになる。 どうやら大学には「秘伝」なるものがあって、それは「対価」を払って「教わる」か「引き出す」ものらしいです。「対価」として考えられるのは、学生さんのポテンシャルであったり、議論していてわくわくさせてくれるような「きらりと光る何か」だと思います。そ
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