ホーム ニュース 『スプラトゥーン3』を使った企画「AVスプラ」一部関係者が謝罪。アダルトビデオを流し批判されたユーザー企画 VTuber・息根とめる氏および所属団体の深層組は10月9日、公序良俗に反した10月8日のライブ配信について謝罪した。この謝罪するに至った10月8日の配信はSNSで話題に上がり、「AVスプラ」としてTwitterのトレンドにもなった。AVスプラに言及する多くは批判的な意見であり、その声を受けての謝罪である。 AVスプラとは、『スプラトゥーン3』を使用しておこなわれた企画だ。『スプラトゥーン』シリーズでは、味方と敵チームでそれぞれインクの色が分かれて戦うことになる。そこで配信者たちは、敵チームのインクの色がクロマキーで透過するようにそれぞれ設定し、ゲーム配信のバックグラウンドでアダルトビデオを再生。敵チームにインクを塗られてしまうと、映ってはいけないセンシティブな映像