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scalaに関するXrayのブックマーク (4)

  • 第19回 アクターで楽々並行プログラミング(1)

    有限会社ITプランニング勤務のプログラマーScala、OCaml、F#などの静的型付け関数型言語を利用したシステム開発業務に従事。定理証明支援器Coqやモデル発見器Alloyといった形式手法ツールの業務への応用にも興味を持っている。 Scalaの標準ライブラリは、Java程大きくありませんが、パーサーコンビネーターを筆頭に小粒でもぴりりと辛い逸品が揃っています。この記事でご紹介する「アクター」もその一つ、マルチスレッドのスパゲッティをおいしいペペロンチーノに変えてくれる、魔法のスパイスです。new Threadとしたくなったら、一歩立ち止まってscala.actorsパッケージの扉を叩いてみてください。 なお、稿では2回にわたって、アクターとは何なのか、アクターを使うとどのような事が可能なのかをご紹介する予定です。並行処理に興味があったり、なんらかの形で並行処理に触れたりしたことがあれ

    第19回 アクターで楽々並行プログラミング(1)
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

  • ウノウラボ Unoh Labs: 5分くらいで知るScala

    はじめまして。今月入社した内田です。 以前は業務系のSI会社に勤めていたので、Web系という畑の違う環境に少々戸惑うこともありますが、最近少しずつ慣れてきました。 今回は先日、社内勉強会でやった「Scala」について5分くらいで紹介したいと思います。 Scalaとは 関数型言語とオブジェクト指向言語の特徴を統合したマルチパラダイム言語です。 主にJavaVM上で動作し、他にも.NET Framework、Google Android等でも動作が確認されています。そしてJavaや.NET等の既存の豊富なライブラリを使用することが可能です。 このあたりはwikipediaに詳しく書かれています。 Wikipedia:Scala 約1年程前には日でのScala人口は1桁とも言われていましたが、最近では各地で勉強会が開催される等盛り上がりをみせ、「次の言語」として注目されています。個人的にSca

  • 刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次

    連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次
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