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JavaScriptとFirefoxに関するYAKのブックマーク (3)

  • Firebugで元のJavaScriptのコードに手を入れずにdebug用のconsole出力を入れる方法 - monjudoh’s diary

    Firebugでは条件付きブレークポイントが使えるので、 scriptタブにて該当行にブレークポイントを貼り、 条件としてconsoleへの出力を||区切りで、最後に&& falseを入れる。 console.debug('this.lastPosition') || console.dir(this.lastPosition) && false こうするとブレークポイントを通る度にconsoleへの出力は評価され、 consoleに出力され、最後の&& falseのため式全体は必ずfalseとして評価されるため ブレークすることはない。 追記 console出力系関数の戻り値はundefinedなんだから&& falseは不要か 追記 nanto_vi @monjudoh JSでは||より&&の方が優先順位が高いので、a || b && c はaが真ならbもcも評価されずに全体が真として

    Firebugで元のJavaScriptのコードに手を入れずにdebug用のconsole出力を入れる方法 - monjudoh’s diary
  • JSONファイルをFirefox上で閲覧する·JSONView MOONGIFT

    Webアプリケーションが増えるに従って、JSONフォーマットを利用する機会も増えてきた。だがJSONファイルの扱いはそれほど良くなく、Firefoxの場合ダウンロードのダイアログが開いてしまう。それにシステム向けに改行なしで作られているケースが多く閲覧には不向きだ。 JSONフォーマットをFirefox上で閲覧できる 今後さらに利用が進んでいくと思われるだけに、扱い勝手が悪いのは問題だ。そこで使ってみたいのがJSONViewだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJSONView、Firefox上でJSONファイルを閲覧できるようにするFirefoxアドオンだ。 JSONViewをインストールした状態でJSONファイルを開くとダウンロードダイアログが開かず、そのままソースが見られるようになる。キー、文字列、数値とそれぞれハイライト化されて表示されるので分かりやすい。配列やハッシュの

    JSONファイルをFirefox上で閲覧する·JSONView MOONGIFT
    YAK
    YAK 2009/08/12
    これは欲しかった!
  • Firebugについてまとめ - monjudoh’s diary

    随時更新 公式ドキュメント Firebug Console API http://getfirebug.com/commandline.html 気になったところ $$(selector) 複雑なCSSセレクタでなければjQueryの$関数の変わりとして使える感じ。 dirxml(node) outerHTML相当のHTMLを出してくれる感じ $$(selector)と組み合わせると便利そう。 inspect(object[, tabName]) 指定したオブジェクトを指定したタブで表示できる。特定要素をHTMLタブで表示させる時、「inspect($$('table#some-id td')[0],'html');」みたいにできる。今まで、「console.log($$('table#tab td')[0]);」を実行してconsoleタブに表示させた後、そこをクリックみたいにやっていた

    Firebugについてまとめ - monjudoh’s diary
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