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mysqlとチューニングに関するYAKのブックマーク (7)

  • ソーシャルゲーム開発者なら知っておきたい MySQL INDEX + EXPLAIN入門|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    ソーシャルゲーム開発者なら知っておきたい MySQL INDEX + EXPLAIN入門 広く浅くを担当してます、ota です。 技術ブログ第一回から早速流用スライドで申し訳ありませんが、社内勉強会資料として作成した「MySQL INDEX + EXPLAIN入門」です。 当社でもソーシャルゲームの開発を行っていますが、このような大量のデータを使用する・クエリの速度が求められる場合にインデックスは大変重要です。 インデックスの有効な利用にはDB設計者だけではなくプログラマにもある程度の知識が最低限必要となりますが、インデックスについての初心者向け資料があまりないようです。 このスライドではプログラマに知っておいて欲しい以下の基的な点をまとめました。 INDEXを使用する時に気をつけること WHERE句 !=、<>はインデックスが使用できない WHERE句の全てのANDにかかっていないイン

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  • WordPressを100倍速くする! MySQLの調整やnginx proxy cache | KRAY Inc

    [追記1] 最後で説明しているproxy cacheの設定を修正しました。 [追記2] nginx proxy cacheでキャッシュしない場合の処理を変更しました。 [追記3] スマートフォンや携帯で閲覧した時にキャッシュしない設定を追加しました。 はじめに 大げさな題名ですが、今回はWordPress単体を速くするのではなく、データベースやWebサーバなどの調整、またnginxのproxy cache機能を使って速くする話になります。 サイトの構成によっては、proxy cacheは使えないかもしれませんが、使わなくても5倍程度速くすることはできましたので、参考にしていただければと思います。 今回行うチューニング一覧 DBを最適化するプラグインを導入する APCを導入してPHPを速くする MySQLを速くする 重いWordPressプラグインを外す nginx+FastCGIにする W

    WordPressを100倍速くする! MySQLの調整やnginx proxy cache | KRAY Inc
  • 大人のためのInnoDBテーブルとの正しい付き合い方。

    InnoDB関連でよくある質問のひとつに「テーブルのメンテナンスは何をすればいいんですか?」というものがある。InnoDBMySQL 5.5でデフォルトストレージエンジンとなるため、InnoDBのテーブルメンテナンス計画を立ようと思う機会も増えることだろう。そこで、今日はInnoDBのテーブルメンテナンスの各種方法となぜそうしなければいけないかという理由を解説しようと思う。 ANALYZE TABLEテーブルメンテナンスの代名詞といえば、インデックス統計情報の更新ではなかろうか。運用を続けるうちに、知らず知らずインデックス統計情報が狂ってしまい、思うような性能が出ない。RDBMSにはそのような問題がつきものであるが、InnoDBの場合、ANALYZE TABLEは不要である。なぜなら、InnoDBが自発的に統計情報を更新するからだ。InnoDBは以下の条件に適合すると、ANALYZE T

    大人のためのInnoDBテーブルとの正しい付き合い方。
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。

    InnoDBを使うとき、MyISAMと比較して度々やり玉に挙げられるポイントとして「COUNT()が遅い」というものがある。確かにInnoDBにおいて行数を弾き出すのにはテーブルスキャンが必要なのだが、そもそもMyISAMのCOUNT()が速い(テーブルの行数を保持してる)のが特殊なのであって、InnoDBが遅いわけではないのである。とはいえ、高速なCOUNT()については需要が多く、この問題には多くの人取り組んでおられるようだ。しかしながら、COUNT()のチューニングについては未だ語られていない点があるように見受けられるので、今日はCOUNT()のチューニングについて解説しようと思う。 COUNT(*)、COUNT(col)、COUNT(1)の違い基的なことではあるが、COUNT(*)とCOUNT(col)では意味が異なるため、異なる結果が返される場合がある。COUNT(*)はフェッ

    漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。
  • (特にMyISAMを使っていた)ウェブ屋さんがInnoDBを使う場合の設定項目 - kazuhoのメモ置き場

    InnoDBはMyISAMと比較して安全(OSクラッシュや電源断が発生してもテーブルが壊れない)分、書き込みが遅い。データベース屋さんからすると、それは当然のことでMyISAMがおかしいんだ、ということになり、だからバッテリバックアップ機能のついたRAIDカードを使うんだ、という話になる。でも、MyISAMを使っているウェブ屋さんの現場では、場合によって多少データが消えてもかまわないから、安いハードウェアで大量のアクセスを捌きたい... って乖離があるんじゃないかなーと思ってる。 そのような場合には、my.cnf の innodb_flush_log_at_trx_commit パラメータを調整することで、MyISAMに比肩する書き込み速度を得ることができる(そのかわり、クラッシュや電源断の場合は、設定によって直近1秒以内の変更が失われる)。 他のパラメータも含めて書いておくと、データベー

    (特にMyISAMを使っていた)ウェブ屋さんがInnoDBを使う場合の設定項目 - kazuhoのメモ置き場
  • Kazuho@Cybozu Labs: MySQL のボトルネックを統計的に監視・解析する方法

    MySQL のチューニング、と言った場合には、サーバーパラメータの調整や EXPLAIN コマンドを利用したクエリ実行計画の最適化が話題に上ることが多いです。しかし、発行する全ての SQL について、いちいち EXPLAIN コマンドを使って確認していては、いくら時間があってもたりません。チューニングを効率的に進めるには、まず、ボトルネックとなっている SQL クエリを特定し、次にその最適化を行うべきです。 ではどのようにして、ボトルネックを特定するのか。MySQL Conference & Expo 2009 のキーノートにおいて Mark Callaghan 氏は、Google では SHOW PROCESSLIST コマンドを使った統計的アプローチを使っていると述べていらっしゃいます (参照: MySQLConf 09: Mark Callaghan, "This is Not a

  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法

    ちょっとキャッチ−なタイトルをつけてしまったが、今日は独断と偏見でMySQLを高速化する方法を10個紹介しよう。MySQLサーバをチューニングするときや初期導入する場合などに参考にしてもらいたい。 1. バッファを増やす、または減らす チューニングの基中の基であるが、適切なバッファサイズを設定することはパフォーマンスチューニングの要である。主なバッファは次の通り。 innodb_buffer_pool_size・・・InnoDBだけを利用する場合は空きメモリの7〜8割程度を割り当てる最も重要なバッファである。余談だが、実際にはここで割り当てた値の5〜10%ぐらいを多めにメモリを使うので注意が必要だ。 key_buffer_size・・・MyISAMだけを利用する場合は、空きメモリの3割程度を割り当てるといい。残りはファイルシステムのキャッシュ用に残しておこう。 sort_buffer_

    漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法
    YAK
    YAK 2009/02/18
    クエリの最適化の項にSlowLogへの言及が欲しい。
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