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大学と社会に関するYAOsanのブックマーク (2)

  • ポスドク(若手研究者)問題は「後継者難」問題として認識されるべき – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 For love and money – Nature (Careers: special report) 科学者満足度:明暗 デンマーク1位/日最下位--主要国英誌調査 – 毎日 毎日 / 朝日の上記記事のbit.ly stat 【ドクター・ポスドク問題】カテゴリの記事一覧 – 当blog 以前Nature誌が実施していた&twitter上で宣伝していたアンケートの集計結果が、6/24付で出ていたようです。来的にはタイトルが示す通り、このアンケートはあくまでも研究者のgender biasを調べるためのものであり、国別での研究者の待遇そのものを調べることを目的にしたものではないのですが、それでも妙な結果が出たせいでメディアの注目を惹いたようです。 実際の誌の記事を読んでみたらなかなかに面白かったので、うっかり読んでしまいました。興味のある方はぜひご一読

  • ぷろどおむ えあらいん 博士課程の学生に本当に必要な支援とは

    こんな記事を見つけました。 asahi.com: 博士課程学生に「給与」年180万円 文科省概算要求へ 大学に博士課程の学生を対象にした「特別研究アシスタント」のポストを設け、公募や選抜で選ばれた学生と大学が雇用関係を結び、生活を支えるための実質的な給与を支払う。来年度にポストを設ける大学を募り、まず5年間にわたり支援する。 博士課程の学生は、学費を払って研究を学ぶ一方、指導教官から共同研究者として実験などを任されていることが多い。現状では、博士課程に進み研究を続けたいと思っても、待遇やその後の進路への不安から、あきらめるケースもあり、新制度は優秀な学生を確保する狙いもある。 博士課程の学生への経済支援では、個人を対象にした特別研究員制度があり、約4600人が月20万円の「研究奨励金」を受けているが、生活費を前面に出した支給は初めて。米国では科学や工学の大学院生の約4割が生活費相当の経済支

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