2020年6月29日のブックマーク (1件)

  • 『火ノ丸相撲』における刃皇はなぜ少年漫画界でもまれに見る名ラスボスだったのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 出版社との画像使用契約期間が終了したため、一部画像を削除していたしました(2020年12月23日) 今から、「『火ノ丸相撲』の刃皇ってめちゃくちゃ良キャラだったし、すごい面白い書き方をされた最高のラスボスだったよな!!! なあ皆!!!」という話をしたいと思います。よろしくお願いします。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki 皆さん、「少年漫画のラスボス」といわれてどんなキャラを思い付きますか?とにかく強いラスボス、かっこいいラスボス、悲しいラスボス、憎らしいラスボス。世の中色んなラスボスがいますよね。 展開上の話

    『火ノ丸相撲』における刃皇はなぜ少年漫画界でもまれに見る名ラスボスだったのか
    YDT1016
    YDT1016 2020/06/29