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電子書籍に関するYINGUOのブックマーク (2)

  • 評論家さん、ウソはつかないで | 旧・落伍弟子のブログ(www.takigi.orgもよろしく)

    ちょっとひどい間違いを見つけました。 アゴラ 「デジタル教科書」というバラマキ - 池田信夫 http://agora-web.jp/archives/1065328.html同じような話は20年前からあり、当時の文部省は「教育の情報化」と称してBTRONという日の丸パソコンを全国に配布し、まったく使い物にならなかった。90年代後半には「教育のネット化」と称して、フィルタリング・ソフトがたくさん開発されただけだった。今度の話も、電子書籍ブームに便乗して、デジタル教科書という名前の「官公需」を当てにして集まっただけではないのか。 BTRONが当時の米国によるスーパー301条にのっとり、非関税障壁として取り上げられたのはご存じないのでしょうか? そして、それが原因で教育用パソコンの開発が止まったことはご存じないのでしょうか? 財団法人コンピュータ教育開発センターで教育用パソコンと教育用BASI

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  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

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