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2009年3月19日のブックマーク (2件)

  • Indo.to

    ここを訪れたのは、ちょうどサーワンの時期だったので、シヴァの街バナーラスでは、主要なガートから目抜き通り、そしてシヴァ関連の大きな寺院界隈では、サフラン色の衣類で全身を固めたカンワリヤーの連中でいっぱい。大声で「BOL BOL, BAM BAM(唱えよ、シヴァの名を)」その他の掛け声がこだまして煩く、とても汗臭い。 だがほとんどは各地からやって来たよそ者たちなので、路地に入ると騒々しい彼らの姿はなく、落ち着いた街歩きが楽しめる。 とかくガンガー沿いの寺院が多い界隈は一時滞在者が非常に多いため、小路を入った先の地元の人たちの空間とのギャップの大きさに戸惑う。 サールナートに行ってみたら、入場料の支払いがQRコード決済になっていた。 PaytmなどによるQR決済手段を持っていない人はどうするのかと言えば、そういう手間のかかる人のために「オンラインペイメント係」がいて、その人に現金を渡してオンラ

  • 期待のハンディ・デジタルカム、東芝『Camileo S10』 | WIRED VISION

    前の記事 スペースシャトルは窓を92回交換:宇宙ゴミの威力 日の「プラモデル・カメラ」キットはオタクの夢 次の記事 期待のハンディ・デジタルカム、東芝『Camileo S10』 2009年3月18日 Jose Fermoso 写真はすべて『Pocket-Lint.com』より デジタルビデオカメラ『Flip Mino』は昨年、ハンディなビデオカメラの市場を確立し、約1億ドルという大きな収益を生み出した(日語版記事)。 ポータブル機現象を巻き起こしたFlipだが、今年に入って数社が、Flipのさまざまな側面に着目し、独自デザインもしくは主要スペックの向上をほどこした同種製品で挑戦を試みている。 東芝が今月、欧州・中東向けに発売した小型デジタルビデオカメラ『Camileo S10』は、独自デザインとスペック向上の両方を追求した製品だ。Flipほどの成功にはならないかもしれない(安価な製品の

    YINGUO
    YINGUO 2009/03/19
    原文のアジアって、中東のことなのか。日本でも売ればいいのに。