タグ

2009年11月14日のブックマーク (4件)

  • The Original of Laura の造本が凄い - 地球の外套を紡ぐ

    Vladimir Nabokov の The Original of Laura が届いた。 貴重な価値があるとして文学関係者らが公開を要望。存命するただ1人の遺族である息子のドミトリー氏(75)は約30年にわたって遺言を守るべきか悩み抜いた末、スイスの銀行に保管されていた原稿の公開を決断した。 小説は断片の形で138のカードに残され、ドミトリー氏によると、浮気な美しいを持ち、自殺について思いをめぐらす学者が主人公という。 http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111401000175.html というような成り立ちであるわけなんだけど、どのようにしてにしたかというと、残された手書きのカードの下に起こされた活字が並べてある。 そして、このカード部分にはミシン目が入っていて、切り離せるようになっているのだ。 これは2冊買って1冊は切り離してカードだけ綴

    The Original of Laura の造本が凄い - 地球の外套を紡ぐ
  • soiraのぶらり京都 酔芙蓉の寺 山科・大乗寺

    右プラグインにある「花を見に行く京都」で、 何人もの方が見に行かれていたので、私も行ってみました。 地下鉄東西線の御陵駅から徒歩15分ほど、山の中腹にある大乗寺です^^ 大乗寺入り口から石段を上っていると、 団栗がいっぱい落ちていました。 これは、クヌギかな^^ 山門に着きました。 縁台の上などに団扇が置いてあるのが分かるかと思いますが、 これは蚊を払うためだそうです。 写真を撮るのに邪魔なので、私は借りませんでしたが。 堂前にあった水盤。 こちらの酔芙蓉は、挿し木から始められて現在では約1,300にもなるそうです。 今日開花したものでしょうね、まだ白い花冠。 お昼過ぎに訪れたのですが、曇り空だったせいでしょうか 花びらが綺麗なものはほとんどまだ白色でした。 もう萎んでいるものも多く、そろそろ見頃も終わりなようです。 * * * 大乗寺HP http://www.cable-net.n

  • 山科大乗寺の酔芙蓉 - 京都みてあるき

    2008/09/27 ○山科大乗寺の酔芙蓉 そろそろ酔芙蓉が見頃になったかな?と思って山科へ。 酔芙蓉は、温度の移り変わりによって、白花から桃色へ 変化することから、酒に酔うのに見立てて付いた名前です。 赤くなった花と白の花が入り混じる。 山科の大乗寺は酔芙蓉の寺です。 拝観料は無料、境内維持のための志は300円です。 供養塔、酔芙蓉に埋もれる。 門前の大木…WBの微調整を怠ったので、ちと赤い(笑) ホームページでは地植えほぼ満開、鉢は8分という 速報でしたが、今年はかなり遅そうで、6分ぐらいな感じ。 例年は彼岸花の後の頃には満開になるのにな~。 お寺の方も今年ほど遅いのは初めてとのこと。 あと1~2週間ぐらい見頃は先かも。 今年は葉に虫いがほとんどなくて、凄く綺麗。 (写真はチトノイジーですが。) 蕾が多く、10月いっぱいは楽しめると思う。 この日は寒くて、そろそろ赤くなったかな~と

    山科大乗寺の酔芙蓉 - 京都みてあるき
  • 秦野しぶさわ地区情報ネット:南足柄市・酔芙蓉農道、一番の見頃です!!