「日中対立の構図と中国台頭の意味」 ある会で発表するために書いていた原稿なのですが、 諸事情のため発表する機会を失ってしまいました。 とはいえ捨ててしまうのももったいないので、 国際戦略コラムに投稿し、掲載して頂きました。 第一にパワーに注目するリアリズムの観点から、 第二に田中明彦先生の「三つの圏域」モデルを用いて、 日中対立の背景とその政治的意味を探ろうとするものです。 残念な点は、おそらくwebサイトの都合上、 「三つの圏域のモデル」の図が掲載されなかったことです。 8段落目で「図右上の・・・」とか「図の左下では・・・」とか出てくるのですが、 どこにも図がないので読者は「?」となってしまうかも知れません。 駄文で恐縮ですが、御笑覧頂ければ幸いです。
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