尖閣諸島で逮捕された船長解放に関して書こうと思う。 これはAsukal個人の見解であり政治的には素人の話である。 Asukalは右翼でも左翼でも国粋主義でも無い。尖閣諸島が絶対日本の領土であると 主張するものでもない(尖閣諸島に関してあまり知識もなかった方である) もちろん極端な嫌中国でもない。 逆に何も知らされない仕組みの中で暮らす中国の国民たち と政府に作り上げられた彼らに同情さえ覚えるほうである。 Asukalは1988年(天安門事件の前年)より中国と個人ベースで 商売を通して関わり、中国に住んで現地人を採用して10年以上になる。 欧州各国や他の東南アジア諸国もビジネス相手として付き合い何度も各地を訪問して いる。 基本的には個人の話なので反論は不要である。 これから書くAsukalのこの意見に対しての反論を言える条件は下記の条件を 満たす者のみである。 *Asulakより事実上長く