2005-09-22
壁登りナイトでＤＪデビューする僕。会場のクラブアシッドに着くと入り口で田中さん（id:foreplay）が身長２メートルの黒人男性（あだ名は小泉純一郎）のお尻をさすりながら『せもし君がんばってな、俺？俺はいいよ、だってまだ、コイズミと前戯の途中だから』ってニヤニヤしながら立ち去っていった、コイズミさんは田中＝オッサンのうなじに必死に化粧水を塗っていた、僕は愛だなあって感動しながら会場入り。 アシッドはバカでかい。ＧＬＡＹの２０万人ライブの会場に選ばれた実績があるってのを実感。今日はＧＬＡＹの半分くらいはいきたい、お客さん１０万人！僕は機材のチェックに入る、よし、完璧だ、僕はスピーカーにチューリップの球根を埋め込み、『音楽と言う栄養素を吸って春先にはキレイな花が咲くだろう、その時はみんなでチューリップ食べよう』と収穫祭に向けて機材を調整していた。今日はＣＤしか使わないということで、僕はレコー
Crazy Climbers Memory（直訳：せもし小澤がひどすぎる件） - 前戯の途中ですがニュースをお送りします。
最近とても忙しくて日記を書く時間もほとんど取れません。あと更新間隔が3日以上空くと日記の書き方がよく分からなくなります。更に更新間隔が空いていく悪循環スパイラル。えっと悪循環？いやむしろそれは真人間スパイラルなのではないかという疑問でありその疑問は「壁登りナイトの面白いレポをお願いしますよ田中さん」というぼくにとっては全く面白くない注文をしてくるダメ人間のひとたちによってかき消されてしまいました。なんかもう心底めんどくさいけど書かないとこっぴどく怒られるので簡単に一言だけでお茶を濁すならばあれです。壁登りに来てた女子のひとに「田中さんのファンです！」と言われました（実話）。んで「抱いてください！」という言葉が続けば完璧だったのですけど、さすがにそれはありませんでした。実物を見てがっかりしたんでしょうねきっと。意外と普通だしちゃんと服も着てますし…。それにしてもこんな日記を楽しみにしてくれて
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