PCとElectronicsに関するYOSHITOのブックマーク (3)

  • 清水理史の「イニシャルB」

    第162回:DLNAガイドラインに対応したLAN接続型HDDの実力は? アイ・オー・データ機器とバッファローの新型NASを比較(前編) アイ・オー・データ機器とバッファローから、DLNAガイドラインに対応したLAN接続型のハードディスクが登場した(バッファローは対応予定)。実際に両製品を試用できたので、比較を交えつつ、その実力を検証してみよう。 ■ DLNAに対応したNASが登場 以前、コラムで「NASDLNAガイドラインに対応すれば面白い」という旨の記事を書いたことがあったが、これがついに現実のものとなった。 アイ・オー・データ機器から「HDL-AVシリーズ」、バッファローから「HS-DGLシリーズ」というDLNAガイドライン(Home Network Device Interoperability Guidelines v1.0)対応のLAN接続型ハードディスクが相次いで登場してき

  • COMPUTEX TAIPEI 2005で注目のRAMディスク技術「i-RAM」を日本で紹介

    8月から9月末に登場予定のi-RAMモジュール COMPUTEX TAIPEI 2005でギガバイトが行ったプライベートイベントのメインテーマは、新しいマザーボード技術「iDNA」だったが、その構成技術で最も注目を集めたのがRAMディスク応用モジュール、とも言うべき「i-RAM」だ。 今回の説明会でも、最初に説明が行われたi-RAMだが、そのスペックはCOMPUTEX TAIPEI 2005発表時から若干アップデートされている。データインタフェースがSerial ATA(転送レートは1.5Gビット/s)で、電源供給がPCIスロットから、DDR対応のメモリスロットが4基という基スペックはそのままだが、実装できる最大メモリ容量は4Gバイトから8Gバイトに、電源を切ってもデータを保存するバックアップバッテリーの持ち時間も12時間から16時間に増えている。 仕様や容量の異なるメモリモジュールの混

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  • Cross Fire/i-RAM/水冷キットに注目集まる──「ギガバイトエキスポin秋葉原2005」開催

    6月25日、6月にもかかわらず真夏日となったアキバで、いくつかのイベントが行われた。 まずはアキバプロントこと「Linux Cafe Di PRONTO秋葉原店」で開催された、ギガバイトの新製品展示イベント「ギガバイトエキスポin秋葉原2005」を紹介していこう。 同会場で展示されていた製品のなかでも注目となっていたのは、まずマザー製品群の中にややひっそりと展示されていた、ATIの「Cross Fire」テクノロジ対応となっている最新チップセット搭載マザー「GA-K8AMVP Pro」だ。 Cross Fireは、ATIが先日発表した2枚のグラフィックスカードを1台のシステムに接続し3D描画パフォーマンスを高めるという、NVIDIAにおけるSLIのような機能となる。こちらの製品の発売時期は7月中旬から下旬頃の発売が予定されている。価格は現状は未定。

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