ナショナリズムと賭けというものに関するYOWのブックマーク (1)

  • 十三乙女漂流記 蠅の女王 - チャーチルのパラドックス「民主主義は最悪の政体である」を、図説&解読(下)-法の支配 vs 民主「主義」

    〜これは、「法の支配って何?」シリーズ1、2、3、4、5、6(上)からのつづきものです。〜 ★チャーチルのパラドックスとは?:脚注を参照下さい。⇒ *1 前回はパラドックスの1.についてやりました。今日は、2.の「この命題を最上級で定式化したとたん、民主主義もやがて「A集合においても最悪」となるだろう」について中心に、やっていきます。 マルクスによる、「イデオロギー信仰」分析 ―ヒューマニズムにおける問題 まずは、ごひいきさん掴むため、漫画から掲げることに。 この漫画では、<法>一般の効力の仕方の説明を、貨幣の話に置き換え描いてる。元々マルクスの論も、貨幣論として論じられている。(ていうか「法」だと絵に起こしにくいんだYO) また、「宗教」とか「イデオロギー」に内容すげ換えても「可」なくらい、一般性備えた論理、と知っていただきたい。 最初に、ある、テレビCM作りのパターンをイメージして欲し

    十三乙女漂流記 蠅の女王 - チャーチルのパラドックス「民主主義は最悪の政体である」を、図説&解読(下)-法の支配 vs 民主「主義」
    YOW
    YOW 2007/07/20
    >「直接の人間の関係性」から公的秩序の「崇高さ」を遡及的にとらえさせようとするのが、イデオロギー支配の常套手段。/しばらくこっちの更新に係っきりで、ブックマーク休業状態です。
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