2009年3月3日のブックマーク (2件)

  • semi@aoao: 近江の鎮守の森

    YOW
    YOW 2009/03/03
    本。滋賀植物同好会 淡海文庫17 >その林苑計画は、まさにモダニズムと呼ぶにふさわしいものです。高さ、形態、生理的特性など多様な樹木のコンポジションによって、意図した森のフォルムをつくるという発想。
  • 本郷高徳 - Wikipedia

    郷 高徳(ほんごう たかのり、1877年(明治10年) - 1949年(昭和24年))は、日の造園家。造園学者。教育者。日比谷公園の設計、東京帝国大学、千葉高等園芸学校で後進の育成にあたった。 東京府東京市牛込区牛込河田町(現在の東京都新宿区河田町)生まれ。 1895年(明治28年)高等師範学校附属尋常中学校(現在の筑波大学附属中学校・高等学校)を卒業。1901年(明治34年)東京帝国大学農科大学林学実科卒業後、恩師多静六(博士)の招きで林学教室の助手となる。日比谷公園建設事業に参画し造園を専攻するきっかけとなった。 助手時代にはそのはか琵琶湖周辺風景観光計画、佐渡全島計画、長野戸隠及び長野市周辺計画、諏訪湖周辺計画などにかかわり、徳島城跡の洋風公園計画や高松栗林公園の拡張計画にも関係し、また知名人の私邸の庭園設計をもてがけた。 1905年(明治38年)林学教室助手を辞して、ドイツ

    YOW
    YOW 2009/03/03
    林苑計画検索で>1915年明治神宮の造営に参画。大正11年から終戦時まで内務省神社局嘱託で国内外の神社神官の林苑計画整備に尽力、造園叢書『社寺の林苑』公刊。1924年東京高等造園学校創立には理事。社寺の林苑講じる