2011年1月26日のブックマーク (5件)

  • 林恵子の児童養護と自立支援:「保証人」に関わる問題

    2011年01月25日 「保証人」に関わる問題 日(!)、ソフトバンクの孫社長が児童養護施設の子どもたちが携帯電話を契約する際、 親の同意がなくても契約できるように「システムを変更する」とツイートされました! とても、喜ばしいことです! 保証人の問題は、施設にいる子どもたちや、退所する子どもたちの前に立ちはだかる高い壁。 日では、未成年の契約事は、法的な拘束力を持ちません。 未成年は、一方的な契約解除を申し出ることができます。 それでは困るので、未成年の契約には保護者のサインが求められます。 未成年に代わって、その契約の最終責任を取る人が「保証人」であり、保証人制度です。 児童養護施設の子どもたちにとって、保証人に関わる問題は、大きく3つあります。 ==== ◆ 特別な事情を、理解してもらえない 施設の子どもたちは、親がいない、もしくは親がいても親を頼れない事情があって、施設で生活して

    YOW
    YOW 2011/01/26
    >親代わりの施設の長が保証人となるしかない。ところが携帯電話会社、不動産会社等、親ではない「施設長」が、保証人となることを認めない会社がある。子供達の保証を「施設長個人が担っている」という問題。
  • http://blog.idezawa.info/archives/51604054.html

    YOW
    YOW 2011/01/26
    これは非道い>「クラウン様。ザクには大気圏を突破する機能を実装しておりません。誠に残念ではございますが今回はご縁がなかったということで、ご回答とさせて頂きます。大変申し訳ございません。」
  • 開催概要 2011 | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    開催概要 政府を批判するだけで投獄される、 紛争下で人びとの命が失われていく、 民族の違いやジェンダーによって社会から差別される…。 世界には、ともすれば私たちが忘れてしまいがちな不条理に光をあてる映画が数多くあります。 2年に一度開催するアムネスティ・フィルム・フェスティバルは、 異なる文化や背景を持つ制作者がさまざまな思いで作り上げたフィクションやドキュメンタリーを通して、世界で何が起きているのか、 人間の尊厳とは何かを皆さまとともに考えていくことを目指しています。 日時: 2011年1月29日(土)・30日(日) 受付開始10時30分 / 開映11時 会場: ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト社ビル) 主催 アムネスティ・インターナショナル日 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル(新錦町) 4F TEL:03-3518-6777

    YOW
    YOW 2011/01/26
    見るからに良さそうなラインナップ。関西にも来て欲しいな〜〜。RT @reishiva 映画と言えば!個人的に応援しているアムネスティ・フィルムフェスティバルもよろしく。
  • 絵本作家サトシンHP

    作家サトシンHP もうオッサンだもん、やりたいことしかやってるヒマありません。 ということで、あれこれ動いているうちに絵作家になりました。 作家活動以外のことも、いろいろやってるんですけどね。 twitterもやってます。フォローご自由にどうぞ。 https://twitter.com/satoshins プロフィール サトシンブログ サトシンブログ(旧) BOOK 絵日記 ごろうの部屋 どんなもんだい! サトシンお絵かき道場 おてて絵普及協会 いただきました!おてて絵コメント 新潟お笑い集団NAMARAコラボ企画 しゃべっちょこきの宴 リンク 掲示板 MAIL ご意見・ご感想、メッセージはこちらにお願いいたします。 執筆、講演、ステージ、イベント等、承ります。お気軽にご相談ください。 ■ちょこっとニュース■ ==================================

    YOW
    YOW 2011/01/26
    「おてて絵本」子どもが本を開いて読んでる手真似だけして、即興の創作物語を皆に語るという遊びのワークショップをしている方。TVで見た事が。
  • MIYADAI.com Blog - デビッド・フィンチャーはなぜ面白いのでしょう。道篤から遠く離れているからです。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > デビッド・フィンチャーはなぜ面白いのでしょう。道徳から遠く離れているからです。 « 慶応SFCの井庭先生とのトークイベントの、テープ起しがあがりました(1) | 神成淳司さんとのトークイベントのダイジェスト版動画です! » ────────────────────────────────── 〈脱社会的存在〉を描くのではなく、ナラティブそれ自体が〈脱社会的〉な映画 『ゾディアック』に、デビッド・フィンチャーの存在という不吉な徴候を見出す ────────────────────────────────── ■小学生の頃に読んだ『おだんごぱん』という絵がある。元は古い東欧民話で、日では1968年に最初の絵が出た。以降『パンはころころ』『しょうがパンぼうや』などのタイトルで幾つかのバージョンが出ている。子門真人が歌う『およげ!たい

    YOW
    YOW 2011/01/26
    あとでRT @miyadai: RT @is_k_sh: デビッド・フィンチャーはなぜ面白いのでしょう。道徳から遠く離れているからです。 - MIYADAI.com Blog