2012年1月20日のブックマーク (2件)

  • ひとりでWebサイトを作れるまでに必要な本や記事集めました  〜①デザイン編〜

    「Webサイトを作れるようになりたいけど何から始めればいいかわからない」そんな人のために完全な素人の人がひとりでWebサイトを作れるまでに必要なや記事集めました。 この記事テーマは3つの記事に分かれています。 一つ目は今回の、 完全素人がひとりでWebサイトを作れるまでに必要なや記事集めました  〜①デザイン編〜 後日公開予定の、 〃 〜②コーディング編(HTML&CSS)〜 〃 〜③集客・Webマーケティング編〜 以上の3つです。 Webサイトの制作手順 初めての方は「Webサイトをどういう順番で作るか?」について知らないと思いますので、説明します。Webサイトを作成し、公開してたくさんの人に見てもらうまでには大きく7つのステップがあります。 ①どんなWebサイトにするか考える(企画) Webサイトを作るためにまずはどんな目的で、誰に、どんな情報やサービスを届けたいのかを考え

    YOW
    YOW 2012/01/20
  • アメリカ著作権理論の起源

    1 イギリスにおけるコピーライト 1.1 書籍業者のコピーライト イギリスにおけるコピーライトは、 書籍出版を独占したギルドの内部的取り決めとして16世紀半ば頃から自然発生した。 同ギルドは、1557年には法人化勅許を得て書籍業カンパニーとして改組される。 ギルドが国家の公認を得たことを背景にして、 ギルドの権利処理機構が公の制度と同様のものと考えられるようになった。 この頃のコピーライトは、書誌学の用語では「書籍業者のコピーライト」 と呼ばれている。国王大権あるいは営業独占を根拠として、 出版業全体を私有財産として把握し、それを同業者間で割り振るための仕組であった。 当然「著作者の権利」などはまったく考慮されていなかった。しかし、 この書籍業者のコピーライトには、英米法系コピーライトの特徴であった (1) 登記を権利の発生要件とする考え方、(2)著作者人ではなく、 権利の保有者が保護さ

    YOW
    YOW 2012/01/20
    「二つの異なった基盤が。歴史研究から最小限に止めるべきとする規制理論、19世紀欧州理論の影響から自然権から導く財産権理論。情報化時代を背景に制定法で財産権理論 を採用しているように見える」