1983年のソビエトでガリ・バルディンによって作られた、戦争がテーマのストップモーションアニメーション。 ひとつのマッチ箱から出てきた、緑と青の頭をしたマッチたち。 同じ色同士で集まった彼らは、自分たちの土地を守るために互いの間に線を引き、見張りを立てるけれど……。 引くに引けなくてエスカレートしてしまったがための悲劇って、戦争に限らずあるよね。
2012年6月15日(金)、一橋大学にて、本拠点主催ワークショップを開催いたします。「美は分析できるか?――神経美学のこれまでとこれから」をテーマに、心理学者、脳科学者、美学者、哲学者等の様々な分野の若手研究者が集まり、議論を展開します。参加無料ですので、東京近郊にお住まいで関心のある方はぜひご参加下さい。 日時:2012年6月15日、15:00-19:00 場所:一橋大学国立キャンパス・西キャンパス本館3階30番教室 アクセス: 一橋大学・国立キャンパス交通案内 一橋大学・国立キャンパス建物配置図 プログラム: 15:00-15:10 趣旨説明 15:10-15:50 松吉大輔(大阪大学)「神経美学――美は神経科学にとって特別か?」 15:50-16:30 池田尊司(大阪大学)「美しさを感じ取るための神経基盤を探る」 16:30-16:40 休憩 16:40-17:2
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