2012年8月26日のブックマーク (3件)

  • アメリカの治安は本当に日本より悪いのか? - Willyの脳内日記

    先日、ルーマニアで日人女子大生が殺害された事もあって、 海外の治安に対する関心が高まっている。 少し探せば、犯罪率の国際比較をすることは簡単にできるが 全米一危険かも知れない大学に勤めている私が感じるのは、 国によって治安に対する感覚が違うということに 気付いていない人が多いのではないかということだ。 その結果、逆にリスクを過大評価していることもあるように思われる。 事始めに、単純に犯罪率を比べてみよう。 日の凶悪犯罪(殺人、強姦、強盗、暴行)は 人口10万人あたり(以下全て同じ)で5.9件、 刑法犯総数は同じく1238件である(2010年警察庁調べ)。 一方、米国では凶悪犯罪が403件、総数が3466件(FBI)なので、 重犯罪に関しては約70倍、窃盗などを含む犯罪総数では約3倍弱ということになる。 こうして見ると、改めて米国は犯罪が多いことが分かる。 米国の犯罪についてみるときに注

    YOW
    YOW 2012/08/26
    「米国人は感覚的に、現在の犯罪率は許容範囲でそれより低くする必要はあまりないと考えているのではないか」
  • 『吐き気を催すほどに高尚な - Danas je lep dan.』へのコメント

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    『吐き気を催すほどに高尚な - Danas je lep dan.』へのコメント
    YOW
    YOW 2012/08/26
    政治が文化に口を出してくることに批判がないのか/というか、なんでいちいちこういう誰かの嫉妬に気遣わなきゃいけないのかとか思う。お互い知ったことかと思う。
  • 『笹木繁男さんが『ドキュメント・時代と刺し違えた画家  中村正義の生涯』を完成、出版』

    アートソムリエのブログ 毎週末の画廊巡りを続けるサラリーマン・コレクター。佐藤美術館でコレクション展を開催。主な著書は「週末はギャラリーめぐり」(ちくま新書)。 このたび、コレクターの大先輩で現代美術資料センターの笹木繁男さんが『ドキュメント・時代と刺し違えた画家  中村正義の生涯』を完成、出版しました。 戦後日展のスター的存在でもあった正義は、生来結核と闘い、恐れず、媚びず、自分の描きたい絵に固執し、画壇の体制と闘い通した信念の人でもありました。過去に類例のない手法でまとめられた書は、自家出版であり、書店での販売はいっさい致しておりません。出版を記念し、下記のとおりパーティーと展覧会を開催します。 ※ パーティー 会場・・・・京橋のギャラリー川船 日時/9月5日(月) 18時より20時まで、受付17時30分から 会費/5千円(3500円の書籍を一冊贈呈。尚当日3千円で原価販売) ● 中

    『笹木繁男さんが『ドキュメント・時代と刺し違えた画家  中村正義の生涯』を完成、出版』
    YOW
    YOW 2012/08/26
    戦争画の研究 2012年8月26日日曜美術館放映