2014年1月30日のブックマーク (6件)

  • Moy Gown - Google 検索

    RH313 — Medieval Irish... reconstructinghistory.com

    Moy Gown - Google 検索
    YOW
    YOW 2014/01/30
    裾を長く引きずるタイプもあったな確か。
  • 実在しない朝日新聞の進藤翔記者(24)が一躍有名人に!

    79 :名無しさん@13周年:2014/01/27(月) 22:26:19.94 ID:UdhwuXsX0 今回も火を付けたのが 朝 日 新 聞 ・籾井会長は最初は「コメントしない」と拒否していた しかし、あまりにもしつこく朝日が聞くから答えた ↓ ・すると朝日が「NHKの会長がこのような発言をするのは極めて異例」と 何度も大々的に批判報道 ↓ ・それを見て、韓国の与党幹部が「新会長は辞任すべきニダ!」と圧力 ・それを見て、日の民主党が「新会長を国会で追及するニダ!」と圧力 朝日が放火して、韓国が大騒ぎ、民主党も大騒ぎw 毎度おなじみの朝日ら反日勢力の手口 344 :名無しさん@13周年:2014/01/28(火) 09:04:33.16 ID:A7ACdoap0 どうやら、記者判明したようですね ▼▼▼▼▼▼▼ 記者:進藤翔(24)らしい

    実在しない朝日新聞の進藤翔記者(24)が一躍有名人に!
    YOW
    YOW 2014/01/30
    存在してない記者を存在してると思いこもうとする人々の様子
  • 決してやってはならないこと : 火(ホ)と「ニワ」と鍋釜

    火はホと読む。「ニワ」は庭と漢字で書かずカタカナで書く。鍋釜は漢字。 火は唯一人だけが制御できるエネルギー。「ニワ」は人としての基盤。鍋釜は人のの道具。 一見、脈絡のない言葉がつながる。 1月24日、とんでもないものを見てしまった。 それは大阪駅前の「大阪マルビル」の緑化。それは、円筒形のビル全体を緑化しようという壮大なプロジェクト。それを実見してビックリしてしまった。それは、絶対にやってはならない偽物だった!工事の過程としても、それは絶対してはならない代物だった! 僕も30数年前、「垂直緑化」「壁面緑化」に興味を持ち、実験もしたし、小規模ながら、実際の施工もした。そして、垂直壁面でも植物を育てることが技術的にも可能であることの実証もした。しかしそのメンテナンスの困難さから、大々的な施工はしない方が良いと判断して。その技術をさらに開拓することをやめてしまった。今日では様々な技術が開発され

    決してやってはならないこと : 火(ホ)と「ニワ」と鍋釜
    YOW
    YOW 2014/01/30
    「プラスチックの木でなにが悪いのか」案件として回ってきた記事。大阪マルビル壁面を緑化する安藤忠雄発案プロジェクト
  • Azeeza

    YOW
    YOW 2014/01/30
    "purdah"検索で。ムスリムのベールを被って室内で撮られた写真が色々。何かのコンセプトがあるのかしら。
  • NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい■女性の貧困を取り上げた「クロ現」1月27日(月)に放送されたNHKクローズアップ現代「あしたが見えない~深刻化する″若年女性″の貧困~」という番組。 女性の貧困、特に性風俗の世界で働く貧困状態の女性にスポットライトをあてた番組で、託児所と連携した風俗店の存在など、性産業が結果的に公的なセーフティネットよりも彼女たちを支えている現実と、そこで働く女性たちの姿を描いていました。 放送を見損ねた方のために、NHKのHPにて文字おこしされたものが掲載されています。 貧困の背景にある教育の問題や公的住宅など低所得者向けの住宅政策の課題など、提起も含めて放送していて評価できる部分もありました。 しかし一方で、生活困窮されている方と普段、接している立場としては、少し違和感のある内容にもなっていました。 っていうか間違った情報が流れていたので、訂正していただければと思

    NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    YOW
    YOW 2014/01/30
    「生活保護申請に2〜3ヶ月かかると対応するのは違法」「一番大切な『当座の生活をどう支えるか』という発想が抜け落ちている」
  • 「呪術」という癒し ―― 東アフリカのザンジバルにおける呪術利用/井上真悠子 - SYNODOS

    「呪術」というと、科学を知らない「未開」な人々がおこなう、近代に背を向けたおどろおどろしいもの、というイメージを持たれるかもしれない。 私たちは呪術などという不可思議なものと自分とは無関係だと思いがちである。しかし、受験の際に「すべる」「おちる」などの言葉を忌避したり、縁結びのご利益があるというパワースポットを訪れること、また、いわゆる「おまじない」を試してみることも、ある種の呪術的行為であるといえる。つまり、呪術は私たちにとっても身近なものとしてとらえることができる。 東アフリカに位置するタンザニア連合共和国の東部に、ザンジバルという島嶼地域がある。ウングジャ島と、それより少し小さなペンバ島というふたつの島を中心とした多数の島々からなるこの地域は、古くよりインド洋交易によって栄えてきた。近年では先進国からのリゾート客を対象とした観光業の進展もあって都市化がすすみ、特にザンジバル最大の都市

    「呪術」という癒し ―― 東アフリカのザンジバルにおける呪術利用/井上真悠子 - SYNODOS
    YOW
    YOW 2014/01/30
    周囲の高齢者を見てて、こういう形での「繋がり」「癒し」が有効で、あって良いと思うようになった。