ブックマーク / hokke-ookami.hatenablog.com (4)

  • 橋下徹大阪市長はデマを根拠に従軍慰安婦問題へ言及していたことが確定 - 法華狼の日記

    http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082101001566.html 大阪市の橋下徹市長は21日、戦時中の従軍慰安婦問題に関し「慰安婦が軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられた証拠はない。あるなら韓国にも出してもらいたい」と述べた。政府は1993年の河野洋平官房長官談話で慰安所の設置、管理、慰安婦移送に関する「旧日軍の直接、間接の関与」や、慰安婦募集をめぐる強制性は認めている。 韓国の李明博大統領による島根県・竹島訪問などに関し市役所で記者団の質問に応じて答えた。 橋下氏は「慰安婦制度は今から考えると倫理的に問題のある制度なのかもしれない」と説明。韓国側の認識を理解した上で、論点を整理すべきだとの持論を展開した。 報じられた当初から話題になっているが、その時は言及する気になれなかった。 そもそも立場は市長であるため影響力は小さいだろうし、報じられた範囲

    橋下徹大阪市長はデマを根拠に従軍慰安婦問題へ言及していたことが確定 - 法華狼の日記
  • 「中共ネット工作拠点と在日チョンとマスコミ関連ネタ晒すわwwwヤバイぞwwwwww」という「じゃあの」のデマ - 法華狼の日記

    「じゃあの」という愛称で知られている陰謀論者がいる。 2ちゃんねるで書き飛ばし、薄弱な関連性から巨大な敵を妄想する典型的な陰謀論だが、それゆえ一種の魅力があるようだ。あたかも読者が見ている幻想に立派な情報源をつけくわえて、肯定してくれるかのように感じるのだろう。 はてなブックマーク - マスゴミ様がビビって報道できない財務省とチョンのバックにいる奴ら暴露するわwwwww http://ceron.jp/url/asianews2ch.livedoor.biz/archives/6487011.html まとめブログのあるエントリでは、上記のように600超のはてなブックマークを集め,ツイート数は1000超に達している。 もちろん、批判的なコメントもあるが、まともに信じているか、半信半疑つまりは半分も信じているようなコメントも多い。 その「じゃあの」が実際には情報収集力も判断力も低いことが明ら

    「中共ネット工作拠点と在日チョンとマスコミ関連ネタ晒すわwwwヤバイぞwwwwww」という「じゃあの」のデマ - 法華狼の日記
    YOW
    YOW 2012/05/05
    うちの親族や知人もこういったソースのまた聞きで無邪気に話するので、まじ困る。
  • 在特会が接見のために呼んだ弁護士が「人権派」だったという話 - 法華狼の日記

    そもそも人権を守ることは弁護士の義務なのだが、当該の弁護士は韓国人差別問題へ熱心にとりくんでいるとのこと。 在特会が依頼した弁護士は「人権派」だ!と西村修平が解任を要求 - Togetter 緊急速報です!!!ネトウヨ界の希望の星、在特会が京都府警に逮捕されその弁護を依頼した弁護士が差別問題に取組む人権派弁護士だったことが判明。こんなことが許されるはずありません! http://www.dailymotion.com/video/xef7e1_yyyyyy_news netuyobot 2010-08-13 07:15:11 西村修平氏が街宣で言及し、弁護の手を抜かれるのではないかと危機感をつのらせている。演説の後半では朝鮮人弁護士とまで呼んでいるが、「朝鮮人(差別問題に取り組む)弁護士」を勢い余って無茶な省略しただけなのかは不明。 実のところ、こういう味方が少なくて*1依頼人の金銭的余裕

    在特会が接見のために呼んだ弁護士が「人権派」だったという話 - 法華狼の日記
    YOW
    YOW 2010/08/16
    もっと創作の「風俗参考」になる話が今後出てくるのを期待したいような
  • 隠し撮りを批判してもドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』の評価は下がらないことと、イルカ肉の需要について - 法華狼の日記

    前回のおそらく『ザ・コーヴ』にドキュメンタリー映画としての問題はない - 法華狼の日記でも簡単に説明したが、いくつか補足しよう。 まず大前提として『ザ・コーヴ』は隠し撮りしたことを秘密にしているどころか、むしろ映画の核として前面に出していることは注意するべきだ。 これが仮に全て許可を取ったかのように称していたならば、隠し撮りという指摘は打撃を与えられるかもしれない。しかし、映画は隠し撮りしていたことを明かしており、その撮影にまつわるサスペンスが娯楽として評価すらされている。そして隠し撮りしていることが明らかな作品へドキュメンタリー賞が贈られた事実が示すように、ドキュメンタリーを知る相当数の人々が、『ザ・コーヴ』が選んだ撮影手法はドキュメンタリーの枠を超えていないと判断しているのだ。 つまり隠し撮りしたことを指摘するだけでは、現状より映画の評価を下げることには繋がらない。 次に、ドキュメンタ

    隠し撮りを批判してもドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』の評価は下がらないことと、イルカ肉の需要について - 法華狼の日記
    YOW
    YOW 2010/04/03
    『サイゾー』での監督インタビューで。>建前と実態の乖離は、逆に隠し撮りの正当性を与えてしまっているとすらいえる。イルカ漁は規模が小さいという反論も、結果としてイルカ漁存続に疑問を投げかける記事にも。
  • 1