読書に関するYSK1220062のブックマーク (3)

  • 平野啓一郎「本の読み方 スロー・リーディングの実践」|まだ仮想通貨持ってないの?

    作家である平野啓一郎さんが語るの読み方。Amazonでも非常に評価が高い一冊です。 速読派のぼくには耳が痛い内容がてんこ盛りでしたが、もっと人生に余裕が出てきたら、スロー・リーディングを実践したいと思います…。とりあえずの読書メモをご共有。 スロー・リーディングのススメ ・私たちは、日々、大量の情報を処理しなければならない現代において、もまた、「できるだけ速く、たくさん読まなければいけない」という一種の強迫観念にとらわれている。「速読コンプレックス」と言い換えてもいいかもしれない。 ・読書を楽しむ秘訣は、何よりも、「速読コンプレックス」から解放されることである!を早く読まなければならない理由は何もない。早く読もうと思えば、早く読めるような内容の薄いへと自然と手が伸びがちである。その反対に、ゆっくり読むことを心がけていれば、時間をかけるにふさわしい、手応えのあるを好むようになるだろ

  • 考え方と、大人らしさと、すぐやる人と…このブログの読者の皆さんは、こんな本を読んでいます - 自分の仕事は、自分でつくる

    ブログでを紹介されていますが、ブログの読者はどんなを買っていますか? そんな質問を電子書籍関係の仕事をされている方にされたので、アマゾンのレポートをはじめて集計してみました。何となくは売れ筋はわかっていたのですが、改めて並べてみると面白いものです。 質問への回答と記録を兼ねて、ランキングとして残しておきます。 通常の記事はまた夜にアップします。 第10位:情報は集めるな! | 指南役 第9位:考えないヒント―アイデアはこうして生まれる | 小山 薫堂 第8位:残酷な20年後の世界を見据えて働くということ | 岩崎 日出俊 第7位:正直 | 松浦 弥太郎 第6位:決断力 | 羽生 善治 第5位:世界を変えた10冊の | 池上 彰 第4位:成功はすべてコンセプトから始まる | 木谷 哲夫 第3位:結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる | 藤由 達藏 第2位:大人らしさって何だろう。|

    考え方と、大人らしさと、すぐやる人と…このブログの読者の皆さんは、こんな本を読んでいます - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 本を読む人は何を手にするのか 日本に“階級社会”がやってくる

    を読む人は何を手にするのか 日に“階級社会”がやってくる:水曜インタビュー劇場(藤原和博さん)(1/5 ページ) 子どものころに、学校の先生や親から「を読みなさい」と言われたことはないだろうか。当時は仕方がなく伝記を読んだり、小説を読んだり、冒険ものを読んだり。月日は流れ、今はサラリーマン。仕事が忙しくて、なんて読む時間はないよ、という人もいるだろう。 でも、それではダメ。「これからの日は身分やお金による階級社会ではなくて、『を読む習慣がある人』と『そうでない人』に二分される“階層社会”がやってくるだろう」と言う人がいる。リクルートでフェローとして活躍され、その後、杉並区で中学校の校長を務められた藤原和博さんだ。「階層社会がやって来る」なんて言われると、ちょっと身震いしてしまうが、その真意はどこにあるのか。話を聞いた。聞き手は、ITmedia ビジネスオンライン編集部の土肥義則

    本を読む人は何を手にするのか 日本に“階級社会”がやってくる
    YSK1220062
    YSK1220062 2015/12/02
    本読むべし。
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