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ブックマーク / www.mitsubishielectric.co.jp (3)

  • 三菱電機 業務用・設備用ロスナイ|ロスナイって何?(原理と構造)

    簡単な実験をしてみましょう。紙を筒にして息をふきかけてください。手に暖かさが伝わります。逆に冷たい空気を吹き込んだ場合は冷たさが伝わります。この紙の性質を利用したのが全熱交換器「ロスナイエレメント」です。 ロスナイエレメントは紙の持つ"熱"と"湿度"を通す性質を巧みに利用し、排気される汚れた室内空気と取り込まれる新鮮な外気とがロスナイエレメントを通過する時、温度(顕熱)と湿度(潜熱)の交換を行うのです。 顕熱と潜熱 物質の温度変化(上昇、下降)にしたがって出入りする熱を顕熱といい、一方物質の状態変化(蒸発、凝縮など)にしたがって出入りするする熱を潜熱といいます。

    YTPX
    YTPX 2014/09/04
    「ロスナイ」とは、喪失(ロス)の無い(ナイ)システムです。
  • 三菱電機FA

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    三菱電機FA
    YTPX
    YTPX 2012/09/13
  • 三菱電機 研究開発・技術 研究開発 注目の研究・技術 JR東日本様向け 電車運転台表示器 GUIデザイン

    より安全で快適な運行を目指してユニバーサルデザインの導入が進む交通システム。高齢者や障害を持つ方々が安心して利用できる車両や駅の整備から乗務員支援を目的とするものまで、その取り組みは多岐にわたります。三菱電機では列車運行に関する情報を一元管理するTIMS(車両統合管理システム)をJR東日様に納入。2004年の新車両導入に伴い、TIMS表示器がアナログ式メータから液晶ディスプレイに変更されたのに合わせ、TIMS表示器のGUIデザイン化を実現しました。列車の速度からドアの開閉状態まで、情報ひとつひとつが読みやすく、直観的に判断できる画面デザインを追求することで、安全な運行を支援しています。

    YTPX
    YTPX 2008/08/10
    最新型車両のTIMS表示器を 順次GUI化。 JR東日本様が一般形車両初のTIMS表示器フルデジタル化、GUI化を実現したのが2004年のE231 系でした。現場調査や運転手の方々のヒヤリングから開発をスタートし、完成までに約1年近い歳
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