画像は2021年に発表された実写映画版「機動戦士ガンダム」のコンセプトアート 映画『GODZILLA ゴジラ』『パシフィック・リム』などのレジェンダリーが手掛ける「機動戦士ガンダム」のハリウッド実写版で、ドラマ「スイート・トゥース:鹿の角を持つ少年」のクリエイター、ジム・ミックルが脚本・監督を担当することになったとDeadlineが報じた。 【画像】実写映画版「機動戦士ガンダム」のイメージビジュアル レジェンダリーとバンダイナムコフィルムワークスが共同開発している本作。あらすじはまだ伏せられているが、2025年初旬の撮影開始が見込まれている。この実写映画版「機動戦士ガンダム」に関しては、2021年には監督が『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツで、Netflixと共に取り組んでいると発表されたが、今はそのどちらも関与していないという。 1979年に日本でテレビ放送が