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ブログ論に関するYUKI14のブックマーク (5)

  • 毎日Blog更新してるような人の「Blog論」はもうお腹いっぱい - 偏読日記@はてな

    いわゆる「Blog論」、BlogとはかくあるべきやらBlogを更新する意味やらブログを書く楽しみBlogを運営するメリットやらに付いての記事、俺も昔はよく読んだり自分でも書いたりしたものでした。 が、ここ1年くらいはそういうのはお腹いっぱいだと感じてきてほとんど見なくなっていたり。なぜかと言えば、どれもこれも同じところに行き着いてしまうように感じるようになったから。 そもそも仕事でもないのに熱心にBlogを更新しているような人(俺を含む)というのは書くことが生活に組み込まれているというか、定期的に自分の言いたいことを不特定多数に向かって吐き出していないと気が済まないタイプの人間なわけで。これは決して万人が持っている性質だとは言えません。そして「Blog論」を書くのもそういう人々ばかりなので、悪く言うと最終的に言葉を尽くして自分のやっていることの正当化にしか繋がっていかないのですよね。 なの

    毎日Blog更新してるような人の「Blog論」はもうお腹いっぱい - 偏読日記@はてな
  • ブログにおける最高の戦術は生き残った者によって伝わっていく

    『最高の戦術は生き残ったものによって伝わっていく』っていう言葉。これ実は、ゲームオブザイヤー2011を受賞したスカイリムというゲームの中でローディング中に出るランダムメッセージの一つなんですけどね。 これ見て「なるほど確かにその通りだ」とおもっちゃったわけです。 ブログにおける最高の戦術とは? 単刀直入に結論から。 『書くこと』 これだよね? 何言ってるんだこいつと思われるのはわかっているんだけど、例えば2年間書き続けても、人が来なくて一日100に満たないPVのブログでも、3年目に一気に月50万PVにまでなったブログとかありますよね。最近みかけるわかったブログもそんな感じの下積みの長かったブログですし。 初月からどーんときたブログがあっても、結局書き続けないでどんどんと人前から姿を消していくブログとかもよく見かけます。もちろん、最初からサラブレッドなみに素晴らしい記事しか書かない人もまれに

    ブログにおける最高の戦術は生き残った者によって伝わっていく
  • 後輩社員へのアドバイスとして書いた「ブログを書くということ」 : 941::blog

    ライブドアは新卒採用を去年からやっていて、つい先日から 社員として働きはじめてる。で、自分も採用活動には関わっているのだけど 今内定者にブログを書いてもらってます。ブログのコツを人事部から発行して いるのですが、メンターと社内ブロガーっぽい人たちにアドバイスを書いて もらってます。次回櫛井さんにお願いしたいのですがよいでしょうか。 と、ビジネスライクに依頼されたので新卒な人たち向けに偉そうに アドバイスを書いてみたのでブログでも公開。 送った時点では彼らは大学生でしたけど、何かしらの参考になってくれて いればいいなあと思ってます。 今日の朝に撮った近所の桜 忘年会以来でしょうか。皆さんいかがお過ごしでしょう。 今回は、ブログやTwitteなどを通じ仕事としてアウトプットをしている私の 「どう伝えるか」についての考え方のようなものをお伝えしたいと思います。 ■あなたの情報の価値 さて、皆さん

    後輩社員へのアドバイスとして書いた「ブログを書くということ」 : 941::blog
  • 私が考えるすごいブロガーとは

    まなめさんの記事みて思った事を少々。 私の考える凄いブロガーとは: 304 Not Modified 1.ある程度、更新を続けることでそのブログの得意分野を覚えてもらっていること(軸の共有知化) 2.その得意分野が話題になったとき、そのブログを訪問する人がいること(期待を抱かれる) 3.訪問した際に、その人が望むものが存在すること(期待に応える) そうだなぁ。私が考える凄いブロガーってなんだろうなと考えてみた。 そこに人がいて、なおかつ純度の高いオリジナル記事を書く人 何を言ってるんだとよく言われるんだけど、あまりこの辺をうまく伝えられなくていつも困る。 とにかくリスト化すると以下のような感じ。 1)ブロガーという存在が濃い 2)人の役にたつ記事を書く 3)オリジナル記事である 例えば毎日海外の記事をひたすら無感情で紹介し続けるブロガーをすげーとは思わないってことです。 ただ、それ自体が悪

    私が考えるすごいブロガーとは
  • 読者がまず先に求めている情報を提供すると記事は最後まで読まれやすくなる

    ブログに限らず、ラインディングをされる人なら当然のように文章を結構書くと思いますが、こうした『相手に伝えるための技術』と言うものには様々なものがあります。 いくつかある中から、今回は読者に、あなたのブログの記事を最後まで読んでもらうためにするべき事について考えて見ましょう。 どういうことかというと、ネタ帳ならこんな情報が多いとか、他のブログはこういう情報が多いとか、要するにブログの特徴が強ければ強いほど、ユーザーは事前に「こんな情報を提供してくれる」というイメージを持ちます。 文章を読んでもらうには、まず、どのような情報を得られるのかと言う事が読者に明確に伝わっている事がポイントなのです。 公開するジャンルに特徴を持たせても良いですし、自分の考えのみをひたすら書き殴っても良いです。 読者はこうした情報から、そのブログやブロガーのイメージを作り、興味のある人はその人のブログをまた見たくなりま

    読者がまず先に求めている情報を提供すると記事は最後まで読まれやすくなる
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