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事件とサッカーに関するYUKI14のブックマーク (4)

  • 【浦和】史上最大の厳罰、天皇杯出場権はく奪&悪質サポーター永久追放 暴徒化騒動受け協会検討 - J1 : 日刊スポーツ

    サッカー協会が、天皇杯で浦和レッズの一部サポーターが暴力や破壊行為に及んだ騒動に対する処分を協議するため、臨時の天皇杯実施委員会と理事会を来月初旬にも開くことが22日、分かった。 2日の名古屋との4回戦(CSアセット港サッカー場)で完敗した浦和側の応援リーダーら、現段階で77人が暴徒化した事態を協会は重く見ており、議論の進展次第では、サポーターの管理責任を負う浦和に対して来年度の天皇杯出場資格剥奪など厳しい処分が科される可能性がある。 ◇   ◇   ◇ 日協会が、浦和と悪質サポーターに対し、史上最も重い処分を下す可能性が出てきた。現在、試合後の映像を集めて関与者の動向を分析中。状況確認が終わる来月初旬にも、詳細を共有するため、臨時で天皇杯実施委と理事会を開く必要があると判断した。裁定委と規律委が基準を示し、理事会の承認を経て、処分を最終決定する運びという。 その見通しについて、関係

    【浦和】史上最大の厳罰、天皇杯出場権はく奪&悪質サポーター永久追放 暴徒化騒動受け協会検討 - J1 : 日刊スポーツ
    YUKI14
    YUKI14 2023/08/23
    浦和レッズをJリーグから永久追放すればもう事件も起きないのでは?
  • Jリーグ観戦歴20年以上で初めてのできごと、座席重複販売事件ーJ1リーグ2022年開幕戦横浜F・マリノスvsセレッソ大阪ー|FJまりこ

    Jリーグ観戦歴20年以上で初めてのできごと、座席重複販売事件ーJ1リーグ2022年開幕戦横浜F・マリノスvsセレッソ大阪ー 「席の番号間違っていませんか?チケットを見せてもらえますか?」 サッカーを観ていると、たまに自分の席に違う人が座っていることがある。そんな時に、当事者もしくはスタッフの方からこう声をかけられることが多い。 今日のJ 1リーグ2022年シーズン開幕戦の横浜F・マリノスvsセレッソ大阪でスタッフの方から声をかけられた。 ■事件の経緯選手のアップが始まっていたからキックオフ45分前くらいだったと思う。スタッフの方から声をかけられた。 「チケットを見せてもらえますか?」 背後には親子連れがいて、こちらを見ていた。 日産スタジアムはスタジアムの外のスタジアムグルメが豊富で、開始直前までスタジアムの中に入らない人も多い。実際に私達の周りの席もまだあまり観客が入っていなかった。1席

    Jリーグ観戦歴20年以上で初めてのできごと、座席重複販売事件ーJ1リーグ2022年開幕戦横浜F・マリノスvsセレッソ大阪ー|FJまりこ
    YUKI14
    YUKI14 2022/02/20
    運営側の不手際なので全額返金や招待券配布が筋では? 映画館での映写ミスなら、無料招待券配るよ?
  • ベガルタ仙台MF選手が「交際相手にDV」で逮捕…女性タレントの顔を蹴り、包丁を振り上げても公表されず(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    画面越しに包丁をもった道渕が、「一生後悔しつづけろ!」と……罵倒は3時間に及んだという(知人提供写真) 「助けてっ、殺される!」 8月9日午前0時30分ごろ、宮城県警に切羽詰まった女性の声で、110番通報が寄せられた。女性は、交際相手の男性に暴行を受けていたのだ。女性が提出した被害届を受けて、9月7日、男は傷害罪容疑で逮捕された。 【写真あり】美女タレントのH美さんの体に絶えず刻まれた、生々しいあざ この事件の加害者は、サッカーJ1の「ベガルタ仙台」に所属するMF・道渕諒平(26)。そして被害者の女性は、地元放送局の情報番組で活躍するタレントだった――。 「彼は仙台のユース出身で、サポーターの期待は大きい。キレて無用なファウルをする選手ではなく、むしろ仕掛けるプレーからファウルを多くもらうタイプ。日本代表入りも狙える、スター性のある選手です」(サッカー専門誌記者) 道渕は、「ヴァンフォーレ

    ベガルタ仙台MF選手が「交際相手にDV」で逮捕…女性タレントの顔を蹴り、包丁を振り上げても公表されず(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    YUKI14
    YUKI14 2020/10/20
    これキチガイの顔ですわ / サッカー界から永久追放でどうぞ
  • スポーツナビ|欧州サッカー|スペイン[リーガ・エスパニョーラ]|モリーニョの指に導かれたペペの暴行(1/2)

    メッシ(左)に対するぺぺ(右)の暴力は決して許されない。このような行為が起きた背景には、レアル・マドリーを包む不穏な空気がある【写真:ロイター/アフロ】 2009年4月21日、レアル・マドリーのペペはピッチに横たわるヘタフェのカスケロに恐るべき蹴りを見舞い、長きにわたる議論と数週間の出場停止処分を受けた。 あれから3年弱、二度と同じ過ちは繰り返さないと当時誓ったはずの彼は、再び暴力事件の主役となった。ぺぺは自身のそばに座り込むメッシの位置を確認し、周囲に気づかれないよう左手を踏みつけたのだ。だが、クラシコのようなビッグゲームテレビカメラの監視を逃れることなど不可能であり、その行為は世界中に目撃されることになった。 マドリディスタ(レアル・マドリーのファン)を含めたサッカー界全体から受けた圧力により、ペペは試合翌日にメッシへの謝罪動画を撮影することになる。だが、そのやる気のない表情から

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