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人間関係と社会に関するYUKI14のブックマーク (6)

  • 生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい

    別のについて何か書こうと思っていたのだけれど、さっき風呂の中で一気に読んだコミックエッセイに考えさせられたので、そちらを。良いマンガだった。 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 伊東素晴出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/01/17メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 書店で表紙や帯などを目にした限り、ああ社会の中で生きていくのが苦手なタイプの人の話なのだろう、と思ったのだ。個人的に心をつかまれたのは帯に描かれた「疑心暗鬼がデフォルトです」というコマだった。「この人どうしてこんなに楽しそうに喋ってくれてるんだろう……内心私と話しててもつまんないって思ってたらどうしよう」。 「相手から自分はどう思われているか」について深く考えすぎる。それも悪

    生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい
  • 信頼関係を築けるひとと築けないひと - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ぼくがどういうひとと付き合いたいか、付き合っているか、を考えてみた。 人間関係の基はお互いの信用にある。どこまで相手が自分を信用しているか、逆に自分が信用するかを値踏みすることになる。 これは意識的、無意識的を問わずにすべての人間がやっていることだ。 ぼくが仲がよくなるひとには、なぜか世間的には信用できないひとである、とか思われていることが多い。 そういう一般的に”難しい”ひとと付き合えるのはひとえにぼくの優れた人格の賜物であるとか以前は思ったりもしてたのだが、そういうわけでもないなといつの頃からか考えるようになった。 世間で油断ならないとか、自分のことしか考えないとかいって非難されるタイプの人には共通項がある。他人を信用しないということと、もうひとつそれを態度に出しているひとであるということだ。 他人を信用しないだけならともかくそれを態度にわざわざ出してしまうというのはどういうことか。

    信頼関係を築けるひとと築けないひと - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • コミュニケーションの戦略論 - レジデント初期研修用資料

    こういう意識を普段から持っておくと、他愛のないおしゃべりが、 なんだか軍事作戦中の統合幕僚部の雰囲気になって、ちょっと面白い。 そもそもコミュニケーションとは何なのか コミュニケーションというものを、「意図を達成するために構想される、一連の行動計画」と定義する。 交渉者の目標は、自分の意図した度合いで、相手の意志をコントロールすることにある。 「論破」や「人格否定」、あるいは「勝利宣言」は、手段の一つであって、ゴールではない。 コミュニケーションが達成されるために、まずは相手との均衡を崩し、 「コミュニケーションの重心」をずらすような働きかけが行われる。 あらゆるコミュニケーション技法は、重心移動の手段でもある。 均衡が崩れ、重心がずらされた相手は、均衡状態に戻ろうとする。 コミュニケーションは、来的に予測不可能なものだけれど、 均衡に戻ろうとする相手の行動は、予測ができる。 予測可能

  • 職場に悪影響を及ぼす10種類の性格タイプ--あなたの会社にもこんな人いませんか

    ほかの子どもたちとうまくつきあえない子どもを見たことがあるはずだ。スポーツでずるをする子どももいる。モノポリーの奇妙な遊び方を考え出して「新ルールだ」などと言い張り、自分が勝てるようにする近所の知り合いもいただろう。それらの子どもたちが成長すると、残念ながら、性格の問題をひきずったまま大人になる可能性がある。 以前書いた記事で、わたしは真のプロフェッショナルが心がけるべき10の項目を挙げた。プロフェッショナルと一緒に働くのは楽しいものだ。そして、子どものように振る舞う、プロフェッショナルの振りをする大人と一緒に働かなくてはならないのは、大変な苦痛だ。以下に挙げる問題のある10の性格は、真のプロフェッショナルの逆だと考えて欲しい。 1.女々しいタイプ ボールを奪ってそのまま帰ってしまう子どものように、女々しいタイプの人物は機嫌を悪くして逃げてしまう。こういうタイプの人物は、腹が立って自分が思

    職場に悪影響を及ぼす10種類の性格タイプ--あなたの会社にもこんな人いませんか
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:一人が好きな奴にありがちなこと

    表面上は仲良くても裏ではののしりあう 当り前の人間関係かもしれないが、これが嫌いで友人がいなくなる ただ、精神的に脆いだけかもしれないがな。 とか書き込みつつ、日酒に手が伸びる今日この頃。

  • 子供と二人で毎日過ごしてた時

    忙しくて家に帰れないけど優しい夫と、生まれたばかりの子供とずっと三人で暮らしてた。親元から離れて、知り合いが余りいないところで、私は出産と育児仕事退職した。子供が大きくなったら復職しよう、保育園に預けて復職しようと思ってた。 一歳二歳のころは、気が狂いそうに辛かった。同時にすごく子供は可愛くて可愛くて寝ているところを見ると胸がキュンキュンしたんだけど、毎日毎日育児だけで話す人も居なくて、インターネットで日記を書いたとしても、むなしくてだめだった。 夫は時間を見つけていっしょに買い物行ったり生協を利用を進めてくれたり、仕事の帰りには買い物してくれたりした。でも帰りはとにかく遅くて、夜の九時とか十時とかで、朝は七時に出ていく。その間私は子供と一緒に過ごしてた。散歩したり図書館行ったり、お話したり、公園行ったり、思いつく限り、色々した。楽しかったと思う。今、当時の子供のビデオをみると、キャー

    子供と二人で毎日過ごしてた時
    YUKI14
    YUKI14 2009/10/23
    「しつけがなってないから泣くんだ」と言ったおっさんは、さぞかしいいしつけを受けたんだろうな。
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