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田舎に関するYUKI14のブックマーク (7)

  • 「地元に欲しい物が売ってない」などというのは近くに都会がない地方あるある→都会出身者にその話をしたらそんな問題が存在する事自体認識されていなかったという話

    さくらいみか @skrimk0218 「地元に欲しいものが売ってない!」 「ネットがない時代は特に手に入らなかった!」 というのは近くに政令指定都市レベルの都会がない地方あるあるだと思うのだが、東京出身の友達に話したらそんな問題が存在すること自体、まるで認識されてなかった……という衝撃をマンガにしました pic.twitter.com/SiDmDVKlkR 2019-04-05 13:34:54

    「地元に欲しい物が売ってない」などというのは近くに都会がない地方あるある→都会出身者にその話をしたらそんな問題が存在する事自体認識されていなかったという話
  • 田舎に暮らして東京の素晴らしさに気付きました - プロセスレコード

    水商売を卒業し、看護師になって3ヶ月半が経ちました。 私は東京生まれ東京育ちなのですが、現在は東京から電車で2時間弱くらいのプチ田舎の総合病院で働いています。といっても今流行りの「地方移住!」とか「地方創生!」とかではなく、奨学金云々の至って現実的な事情により、最後まで東京にすがりつくも失敗してやむを得ず引っ越してきただけです。 「東京ってこわい」は地方出身の方から非常によく聞かれる言葉ですが、東京での生活しか知らない私が移住して思うのは「東京ほど優しい場所は無い」ということ。でもなんだか彼等彼女等の怖がりも無下にできないものな気がする。というわけで、東京の何が私にとってこんなに救いなのか改めて考えてみようと思います。 田舎とはいっても今住んでる場所には電車は30分に1はあるし、自転車で10分くらいの場所にコンビニもスーパーマーケットもあるし、駅近くに住んでいるため水や米はネットスーパー

    田舎に暮らして東京の素晴らしさに気付きました - プロセスレコード
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
  • 田舎の会社に就職する新入社員へ

    田舎の会社ヤバい。 こいつらどうかしていると思いつつも、そこで上手くやっていくための方法も何となく分かってきたので、 文章にまとめてみたい。 4月からそういった会社に運悪く入社してしまう方々の参考になれば幸いである。 私は東京の会社で5年間勤務後、実家の事情で退職、出身県に戻って再就職した。 再就職先の会社が、東京の会社とあまりにも違っていた。 そのヤバさと、田舎の会社の連中と上手くやっていく方法を挙げていく。 なお、私が以下に書くのは、以前の会社と今の会社の2つを比べただけなので、 一般性に欠くことを了承して欲しい。 さらに言えば、田舎と限定的に書いたのは多少"釣り"の意図も含んでいる。 会社の場所に関係なくヤバい会社は存在すると思う。 ● 陰口がヤバい 何よりまずみんな陰口が大好きだ。 良い噂が広まることは稀、悪い噂は半端ないスピードで拡散する。 仕事でミスしようものなら、次の日には何

    田舎の会社に就職する新入社員へ
  • 都会とマイナーなコミュニティについて - 脱社畜ブログ

    僕はもともと、地方の出身である。大学は東京に出てきたけれど、生まれてから高校までは、ずっと田舎で生活してきた。今でこそ東京の生活に完全に馴染んで、都会での生活が当たり前になりつつあるが、今までの人生の割合で考えれば、田舎生活のほうがまだ長い。 田舎にいたころの生活には結構不満が多かった。地元にいた頃は遊びといえば高校の近くにあったゲームセンターと、カラオケぐらいしかなかった。地元の商店街はほとんどの店のシャッターが降りていて、一言で言うと街に活気がない。屋に行っても、レンタルビデオ屋に行っても、置いてあるのはテレビが取り上げるような話題作ばかりで、ネットなどで評判を知って読みたいとか見たいとか思ったものにも、簡単には触れられないような環境だった。 そんな感じだったので、大学進学をきっかけに東京に出てきた時は、それはもう世界が変わるような感覚を味わったものである。まず、大型書店の存在に驚い

    都会とマイナーなコミュニティについて - 脱社畜ブログ
  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

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  • 田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記

    今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも

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