ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
双葉社のWeb漫画サイト「Web漫画アクション堂」で気になる連載がスタート。出版社を擬人化した女子高生の日常(?)を描く4コマ漫画「飯田橋のふたばちゃん」だ。キュートな絵柄にホンワカする一方、原作者は「ギリギリのラインを攻めたい」と穏やかでない。 双葉社が運営する無料Web漫画サイト「Web漫画アクション堂」で、4コマ漫画「飯田橋のふたばちゃん」の連載がスタートした。横山了一さん(原作)、加藤マユミさん(作画)の漫画家夫婦がタッグで贈る同作は、とある女子校を舞台に、出版社を擬人化した女子高生が活躍する。同人誌などではあっておかしくない設定だが、出版社自身が自社の擬人化も含めて掲載してしまうというのだから面白い。 思わずホンワカするキュートな絵柄と対照的に、内容は「ギリギリのラインを攻めつつ頑張りたいと思います」(横山さん)とのことで、この先の展開が楽しみだ。作品を企画した経緯などを、横山さ
「日本のメーカーは有料ゲームを出さない、海外は有料で追加課金があまり必要なくて面白いゲームがたくさんあるのに!」 もう、これはスマホのゲーマーの間でさんざん言われてきたことである。 が、本日自分はこの議論に終止符を打ちたいと思って記事を書いた。 なぜ、日本の大手メーカーから有料ゲームがあまり出ないのだろうか? 理由は簡単で、すでに日本の有料ゲームは市場として死んでおり、日本をターゲットにした有料ゲームを出すのは不可能に近い状態になっているからだ。 自分の手元にある(詳細には明かせない)いくつかのデータを元にすると、昨年AppStoreの有料部門で総合1位をとるのに必要だったDL数はあまりDL数が多くない時期で3000本程度である。 ちなみに、なんと! App Store の iPhone 有料アプリ国内市場はここ1年で半分以下に縮小!?という記事では、今年に入って1800本あれば1位、48
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く